イ・ソンビンが事務所と対立「WELLMADEの主張は事実無根」(公式)


女優イ・ソンビンがWELLMADESTAR.ENTと専属契約の対立に関する立場を明らかにした。

イ・ソンビンの法律代理人は21日「イ・ソンビンの前所属事務所株式会社WELLMADESTAR.ENT(代表ソ・サンウク、以下会社)は2020年5月21日、女優イ・ソンビンに対して「専属契約違反行為を是正し専属契約を遵守すること」を促す公式立場を明らかにした。しかし、該当内容は事実ではない」と公式立場を伝えた。

イ・ソンビン側によると、会社の透明でない費用処理について2018年8月31日、会社に内容証明を送って客観的な精算資料及び証拠資料を提供することを要請したが、会社がこれを拒否したと主張した。

イ・ソンビン側は「イ・ソンビンのマネージャーが会社の不透明な精算及び会計処理、事前説明のない渉外などに対する問題点などを指摘して是正を要請すると、会社は一方的に該当マネージャーの職級を降格し給与を降格するなどの措置を取り、女優イ・ソンビンの芸能活動を妨害した」と説明した。

なお、イ・ソンビン側は「専属契約第7条に基づき2018年8月31日会社に是正要請をしたが、会社は14日の猶予期間内に何の是正もしなかった」とし「専属契約の規定により2018年9月21日に会社に専属契約の解約通告をした。これについて会社は女優イ・ソンビンの解約通告日から1年8か月余りが経過した今まで何の反論もせず、女優イ・ソンビンの独自の芸能活動に対して何の支援もせずに専属契約の解約を認めてきた」と述べた。

続けて「会社代表は女優イ・ソンビンなどが専属契約書を偽造したという理由で女優イ・ソンビンなどを私文書偽造の疑いで刑事告訴し、その調査過程で会社代表は「女優イ・ソンビンと専属契約を締結した事実はない」と陳述し、現在の公式立場とは矛盾的な態度を取ったことがある。結局、会社の代表が女優イ・ソンビンを私文書偽造の疑いで告訴した事件は女優イ・ソンビンの無嫌疑で最終確定したことがある」と続けた。

イ・ソンビン側は「今になって女優イ・ソンビンの専属契約違反を云々して2018年9月頃から現在までの精算資料を要請することは女優イ・ソンビンの名誉を失墜させるための不当な目的があるようにしか見えない」とし「イ・ソンビンが会社代表を告訴した事件は会社の義務違反事項の一部に該当し現在検察官の抗告を通じて捜査中なのでまだ終結されたとは言えず、会社代表も女優イ・ソンビンを刑事告訴して既に相互信頼関係が崩れた点に照らして、会社代表の容疑認定可否と関係なく専属契約が既に解約された事実は変わらない」と強調した。

最後に「会社がこれ以上女優イ・ソンビンの名誉を失墜させる行為を繰り返さないことを望み、是正されない場合、法的責任を問うことを厳重に警告する」と付け加えた。

これに先立ち、イ・ソンビンの所属事務所、WELLMADESTAR.ENTの代理を務める法務法人ピョンサンのパク・チョンヒョク弁護士は「イ・ソンビンが専属契約に違反し、独自で活動をしている」と明らかにした。さらに、2018年9月以降現在までの芸能活動の内容やこれによる収入を明らかにし、会社に入金して精算手続きを履行するよう求めた。定められた期間内に是正措置が履行されない場合、イ・ソンビンに対して専属契約違反による法律的措置だけでなく、虚偽告訴による刑事責任も重く追及する計画だと報じた。

以下は、イ・ソンビン側の公式立場の全文

こんにちは。女優イ・ソンビンの法律代理人です。

女優のイ・ソンビンの前所属事務所株式会社WELLMADESTAR.ENT(代表ソ・サンウク、以下会社)は2020年5月21日、女優イ・ソンビンに対して「専属契約違反行為を是正し専属契約を遵守すること」を促す公式立場を明らかにしました。しかし、該当内容は事実ではないので、女優イ・ソンビンの法律代理人は以下のように公式立場を明らかにします。

- 下 -

1. 女優イ・ソンビンは会社の透明でない費用処理について、2018年8月31日会社に内容証明を送って客観的な精算資料及び証拠資料を提供することを要請しました。しかし会社は女優イ・ソンビンの要請を事実上拒否しました。

2. 専属契約によると、会社は女優イ・ソンビンの才能と実力が最大限発揮できるようにマネジメント権限を行使しなければならず、芸能活動に対する代理権を行使するにあたって女優イ・ソンビンの身体的・精神的準備事項を考慮し契約内容及び日程などを事前に説明しなければなりません。しかし、会社は女優イ・ソンビンのマネージャーが会社の不透明な精算及び会計処理、事前説明のない渉外などに対する問題点などを指摘して是正を要請すると、会社は一方的に当該マネージャーの職級を降格し給与を降格するなどの措置を取って女優イ・ソンビンの芸能活動を妨害したりしました。

3. これに対し女優イ・ソンビンは専属契約第7条に基づき2018年8月31日会社に是正要請をしましたが、会社は14日の猶予期間内に何の是正もしませんでした。女優イ・ソンビンは専属契約の規定により2018年9月21日に会社に専属契約の解約通告をしました。 これについて会社は女優イ・ソンビンの解約通告日から1年8か月余りが経過した今まで何の反論もせず、女優イ・ソンビンの独自の芸能活動に対して何の支援もせずに専属契約の解約を認めてきました。

4. しかも会社代表は女優イ・ソンビンなどが専属契約書を偽造したという理由で女優イ・ソンビンなどを私文書偽造の疑いで刑事告訴し、その調査過程で会社代表は「女優イ・ソンビンと専属契約を締結した事実はない」と陳述し、現在の公式立場とは矛盾的な態度を取ったことがあります。結局、会社の代表が女優イ・ソンビンを私文書偽造の疑いで告訴した事件は女優イ・ソンビンの容疑なしで最終確定されたことがあります。

5. それでも会社が今になって女優イ・ソンビンの専属契約違反を云々して2018年9月頃から現在までの精算資料を要請することは女優イ・ソンビンの名誉を失墜させるための不当な目的があるようにしか見えません。ちなみに女優イ・ソンビンが会社代表を告訴した事件は会社の義務違反事項の一部に該当し現在検察官の抗告を通じて捜査中なのでまだ終結されたとは言えず、会社代表も女優イ・ソンビンを刑事告訴して既に相互信頼関係が崩れた点に照らして、会社代表の容疑認定可否と関係なく専属契約が既に解約された事実は変わりありません。

6. 本法律代理人は会社がこれ以上女優イ・ソンビンの名誉を失墜させる行為を繰り返さないことを望み、是正されない場合、法的責任を問うことを厳重に警告します。

ありがとうございます。
  • 毎日経済 スタートゥーデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2020-05-21 15:27:01