「プロデューサーが知らずに使用」BTS事務所が疑惑を改めて否定


グループ防弾少年団(BTS)SUGAのミックステープ収録曲にカルト宗教の教祖ジム・ジョーンズの演説の肉声が使用されて物議となっている中で、所属事務所のBig Hitエンターテイメント側が「プロデューサーが特別な意図を持たず選定したサンプル」だったという立場を固守した。

先月22日、「Agust D」という名前で発表されたSUGAの2番目のミックステープ「D-2」収録曲の中で「What do you think?」導入部に挿入された英語のスピーチが新興主教の教祖ジム・ジョーンズの肉声であることが明らかになり物議となった。

これに対してSUGAの所属事務所Big Hitエンターテインメントは「導入部の演説のボーカルサンプルはプロデューサーが特別な意図を持たずに、スピーカーを知らない状態で選定したもの」とし「以後、内部プロセスに基づいて内容の適正性を確認するための手順を進めたが、不適切なサンプルであることを認知できず曲に含まれるエラーがあった」と謝罪した。

公式謝罪にもかかわらず、SUGAと曲のプロデューサーがそのサンプルの実体を認識していたのではないかという疑惑が一部のメディアを介して再び提起された。

しかし、Big Hitエンターテイメント側は3日、毎日経済スタートゥデイに「既存のコメントでも述べたように、この曲のトラックを作業したプロデューサーが特別な意図を持たずにスピーカーを知らない状態で曲全体の雰囲気を考慮して選定した」と従来の立場を固守した。

SUGAは、14日「BANG BANG CON」を通じて、全世界のARMY(ファン)に会う。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者
  • 入力 2020-06-03 10:18:01