防弾少年団も「テバク」…オンライン有料公演が人気



  • 「BANG BANG CON The Live」でファンに挨拶を伝える防弾少年団。 [写真提供=ビッグヒット]


Kポップのオンライン有料公演時代が大きく開かれた。 SMエンターテイメントのアイドルに続いてBigHitエンターの防弾少年団(BTS)もオンライン・コンサートに成功した。

去る14日に開かれた防弾少年団オンライン有料コンサート「BANG BANG CON The Live」に、全世界107カ国から75万6600人あまりの観客が集まった。 5万人収容のスタジアムでの公演15回ぶんに準ずる数字だ。

コンサートチケットの価格はファンクラブの加入者2万9000ウォンで、一般観客は3万9000ウォンだった。チケットの平均価格を勘案すれば、今回の公演で約260億ウォンの売上げを上げたと推定される。ステージが行われているあいだに、有料ファンクラブへの加入者も1万人増えた。

防弾少年団は仁川パラダイスシティに設置されたステージでコンサートを行った。『小さなもののための詩』や『春の日』など、12の曲で「コロナ19」に疲れたファンを慰労した。去る4月から予定されていたワールドツアーを心待ちにしていた「アーミー」もに小さな慰労を伝えた。

「BANG BANG CON」という名称に合った、可愛らしいステージセットが目を引いた。舞台は計5つの部屋と2つのステージで構成された。実際の部屋に入るような感じを出すために廊下に配置した。壮大なステージで激しいパフォーマンスを楽しむオフラインコンサートとは違った魅力を披露した。数十万人のファンが一度に殺到したせいか、途中で映像が切断された点は玉に瑕として残った。公演後、メンバーは「防弾少年団とアーミーの春の日は、間違いなく戻ってくるだろう」と激励した。

コロナ19で塞がれたKポップに、オンライン有料公演は「大勢」になった。 SMエンターテイメントは、SuperM、NCT127、東方神起、SUPER JUNIORなどのオンライン・コンサートを成功裏に終えた。一回の公演に約10万人が集まったことから、有料公演の新しい章を開いたという評価を受けた。拡張現実(AR)技術を活用して、コンピュータグラフィックス(CG)でのみ体験できるトラ・巨人・ヘリコプターなどを舞台に導入して視線をひきつけた。

SMエンターとBigHitエンターの成功で、オンライン有料公演も拡散する雰囲気だ。 CJ ENMは今年の代表韓流イベント「KCON」をオンラインで開催する予定だ。

「KCON:TACT 2020 SUMMER」は大型新人の(G)I-DLE、ITZYから、最強のファン層を誇るMonsta Xは、カン・ダニエル、IZ*ONEなど総32チームのアーティストを一堂に見ることができる。ステージは20日から一週間、YouTubeとTVINGで公開される。

CJ ENMが開催する韓流コンベンションKCONは、2012年から米国などさまざまな地域で累積110万人以上の観客を集め、韓国文化の尖兵の役割を果たしてきた。コロナ19で大半の公演がキャンセルまたは延期され、今年はオンライン・コンサートに力量を集中した。

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  • 毎日経済_カン・ヨンウン記者㏄ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-06-15 17:15:30