騒動続きの「ハートシグナル3」 話題性はダントツ


『ハートシグナル3』がイム・ハンギョルの学歴偽造疑惑により再び物議をかもした中で、番組に変更予定がないという立場を明らかにした。

7月初めに最終回の放送を控えている『ハートシグナル3』側は「明日(31日)の放送は予定通りだ。本人の弁明があっただけに、イム・ハンギョルの部分の編集はない」と明らかにした。

イム・ハンギョルは29日、オンライン上で急速に広がった学歴偽造とホストバー勤務疑惑について直接否定した。

この日、インスタグラムを介して「最近、私についての根拠のない虚偽の事実が流布されている」とし「事実無根であるデマを作り出して無差別に拡散し、事実であるかのように拡大再生産する行為は明白な違法行為であることを弁護士に相談して確認した」と法務法人を通じて法的対応を準備中だと明らかにした。

続いて「悪意のある書き込みと推測性の報道により私はもちろん私の家族や周りの人たちが大きな苦痛を受けている」とし「デマの最初の作成者と拡散者、さらに悪質な誹謗中傷コメントの投稿者などに対して可能なすべての民・刑事上の措置を取って、善処なく強硬に対応する予定だ」と強調した。

それとともに「根拠のない推測とデマの流布を止めることを切にお願いする」と切実に呼びかけた。

『ハートシグナル3』は際立って出演者の過去により物議をかもすことが多かった。初放送を控えて元客室乗務員の出演者チョン・アンナは過去の学校での態度が問題となり、イ・ガフンは校内暴力疑惑に包まれて暴露文を作成した小学校の同級生を虚偽事実の摘示と名誉毀損罪で告訴する事件へと広がった。

キム・ガンヨルは放送に登場する前に、「バーニングサン事件」のメンバーたちと親交関係を維持しているという書き込みが拡散して苦労した。また2017年に酒の席でのいざこざにより罰金刑を受けたことが知られた。

「ハートシグナル」はシーズン1と2でも出演者の問題で俎上に載せられたことがある。シーズン1に出演したカン・ソンウクが性的暴行容疑で実刑判決を受け、シーズン2出演者だったキム・ヒョヌはプライベートでの問題と飲酒運転の疑いで罰金刑を宣告され、大きな失望感を抱かせた。

それでも『ハートシグナル3』は相次ぐ出演者の物議にも関わらず、韓国で6月3週目の非ドラマ部門話題性ランキングで自己最高記録を更新し、7週連続で話題性1位を記録した。

ドラマ・非ドラマTV統合話題性部門でも全体1位となり、8人の入居者全員が非ドラマ出演者話題性12位内にランクインして熱い人気を立証している。

『ハートシグナル3』は24日の放送で最も遅く合流したキム・ガンヨルが「大量得票女」パク・ジヒョンの心をとらえながら結末に関心が集中している。

この日、済州島へと向かった8人の入居者は再びどんでん返しを繰り返す運命的なデートの中で強いシグナルを取り交わして視聴者をときめかせた。

視聴率も2.343%(以下、首都圏有料世帯基準)と、自己最高視聴率を記録した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2020-06-30 15:27:13