故ク・ハラさんに暴行 チェ・ジョンボム被告に実刑判決


歌手の故ク・ハラさんに暴行、脅迫などを加えた疑いで起訴された元恋人チェ・ジョンボム(28)が控訴審で実刑判決を言い渡された。

2日午後、ソウル中央地方裁判所刑事控訴1部では暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)や障害などの疑いで起訴されたチェ・ジョンボムの控訴宣告期日が開かれた。

この日、裁判部はチェ・ジョンボムに懲役1年の実刑を宣告し、法廷拘束した。去る5月21日に開かれ控訴審1次公判で検察は1審と同じ3年を求刑した。

チェ・ジョンボムは2018年9月、ソウル市江南区論峴洞にあるク・ハラさんの自宅でク・ハラさんとお互いを暴行した疑いで警察の調査を受けた。以後、ク・ハラさんはチェ・ジョンボムがリベンジポルノを送信して脅迫したとして強要・脅迫・性犯罪処罰法違反などの疑いで追加告訴した。

ク・ハラさんは暴行罪について起訴猶予処分を受け、チェ・ジョンボムは脅迫、強要、障害、器物損壊、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)などの疑いで在宅起訴された。

チェ・ジョンボムは昨年8月、1審で懲役1年6カ月に執行猶予3年を言い渡された。脅迫、傷害、器物損壊、強要などの容疑は有罪と認められたが、違法撮影に関する容疑は無罪判決を受けた。チェ・ジョンボムと検察の双方が1審宣告に不服だとして控訴した。

一方、ク・ハラさんは昨年11月24日、清潭洞の自宅で遺体で発見された。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2020-07-02 14:30:44