「オー・マイ・ベイビー」最終回 チャン・ナラ、不妊を乗り越える優しい結末

「オー・マイ・ベイビー」最終回 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『オー・マイ・ベイビー』がハッピーエンドで幕を閉じた。

2日に最終回を迎えたtvNの水木ドラマ『オー・マイ・ベイビー』は結婚はスキップして子供だけを産をみたい率直で堂々とした育児雑誌の記者チャン・ハリ(チャン・ナラ)と彼女の目に留まった3人の男性、ハン・イサン(コ・ジュン)、ユン・ジェヨン(パク・ビョンウン)、チェ・ガンウットゥム(チョン・ゴンジュ)のロマンスだ。

この日、韓国で放送された最終回(16話)でチャン・ハリとハン・イサンはお互いの気持ちをもう一度確認した。2人は結婚はせずに同棲を始め、最終的には不妊を克服して妊娠に成功し、幸せな結末が描かれた。

チャン・ハリが記者を務めていた育児雑誌は経営悪化で最終的に廃刊された。

チャン・ハリは育児のためにキャリアが途絶えた友人ウニョン(イ・ミド)と一緒に新しい育児雑誌「オー・マイ・ベイビー」を発刊し、職業的にも新たなスタートを知らせた。

『オー・マイ・ベイビー』は最近話題になっている非婚と出産を素材にした作品だ。結婚、妊娠という制度にとらわれず、自分の幸せを探していく「自発的非婚ママ」が増加している中で、「非婚出産」という素材を前面に掲げて結婚、非婚、妊娠、不妊など結婚制度と出産に関する現実を反映して視聴者の共感を高めた。

特に『オー・マイ・ベイビー』には悪役も登場しなかった。自分の仕事に対する情熱があふれるキャラクターの間で小さな争いはあったかもしれないが、最終的には彼らも普通の人を代弁していたというのがこのドラマの最大の魅力だった。

刺激的な話を追わず共感あふれる話を描いた『オー・マイ・ベイビー』は最近では珍しい「ウェルメイドな優しいドラマ」だった。

また、『オー・マイ・ベイビー』に欠かせなかったのはチャン・ナラの共感を誘う演技だった。30代の女性を代表するチャン・ナラが伝える本物の30代の女性の話は視聴者から好評を得た。仕事と結婚、出産など現実的な悩みに陥ったチャン・ハリの姿を自然に描けたのはチャン・ナラのしっかりとした演技の実力のおかげだった。

一方、『オー・マイ・ベイビー』の後続にはイ・ジュンギ、ムン・チェウォン主演の『悪の花』が22日夜10時50分に初放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2020-07-03 07:01:03