確認された犯行だけで47回 KBSコメディアンが盗撮容疑認める


韓国のテレビ局であるKBSの研究棟の女子トイレで違法に映像を撮影した公開採用コメディアンのAが容疑をすべて認めた。

14日、ソウル南部地方法院(地裁)刑事13単独リュ・ヒヒョン判事の審理でAの性暴行犯罪の処罰などに関する特別法違反(カメラ等利用撮影)など容疑に対する初公判が行われた。

検察によるとAは2018年10月から2020年4月までに32回、2020年5月に15回ほどKBSの研究棟で用便を足したり、脱衣する被害者を撮影したり、未遂に終わった。捜査を通じて確認された犯行だけで47回にも及ぶ。

Aはその映像ファイルをノートパソコンなどの記憶媒体に保存して携帯した。

犯行についてAは控訴事実をすべて認めた。現場の写真と防犯カメラの写真、指紋などの個人確認内容、被害者陳述調書など検察提出の証拠一切の採用にも同意した。

弁護人は「被害者に謝罪する気持ちで、和解のために努力中」と明らかにした。

一方、Aの次の裁判は来る9月11日午前に開かれる。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 / 写真=DB
  • 入力 2020-08-14 14:52:39