「ビルボード1位」防弾少年団の夢は現実に 次の目標はグラミー賞


グループ防弾少年団(BTS)が「Dynamite」で韓国歌手としては初めて米国ビルボード「ホット100」チャートのトップに輝いた。夢を叶えた防弾少年団はお祝いパーティーを開き、ARMYと喜びを分かち合った。防弾少年団は次の目標としてグラミー賞に言及し、再び限界のない挑戦を始める。

防弾少年団は新しいデジタルシングル「Dynamite」(ダイナマイト)で1日(以下韓国時間)に発表された米国ビルボードのメインシングルチャートである「ホット100」で1位を記録した。

今回の記録は韓国歌手としては最初に「ホット100」チャートのトップに立ったものだ。特に「Dynamite」は発売初週に「ホット100」1位となり、防弾少年団の爆発的な人気を立証した。

「ホット100」はストリーミング、ラジオ放送回数、音源販売量を総合してシングルの順位を集計するビルボードのメインチャートだ。これに防弾少年団は「ホット100」で1位を記録した最初の韓国歌手であると同時に、ビルボードの別のメインチャートである「ビルボード200」に続き「ホット100」1位まで席巻した最初の韓国歌手と呼ばれる新しい歴史を作った。

防弾少年団のビルボードチャート1位のニュースが知られた後、ムン・ジェイン大統領をはじめ、歌手PSYなどがお祝いのメッセージを送った。ムン・ジェイン大統領は「本当にすごい。 K-POPの誇りを高める快挙だ。1位になった「Dynamite」は新型コロナウイルスで苦しむ世界の人々に慰めと希望のメッセージを込めて作られた曲だというから、さらに意味深い」と明らかにした。

防弾少年団のメンバーはこの日の午後、ネイバーVライブを介してライブ放送を進行して、世界中のARMYと一緒にお祝いパーティーを開いた。防弾少年団はビルボード1位になった後、涙を流したとARMYに向けて感謝を伝えた。特に9月1日に誕生日であるジョングクは「生まれてきて良かった」と喜びを表わした。

ビルボードチャートが発表された当時を思い出して万感に浸った防弾少年団は「夢」についても話した。彼らは「夢があるとするなら、ツアーをすること」とし「今ツアーをしたら泣きながら踊りそうだ」と伝えた。何よりも夢であり、もう一つの目標として「グラミー」に言及した。RMは「まだグラミーには行っていない。グラミー賞に一度行かなければ」とメンバーたちと励ましあう姿を見せた。

最後にもう一度防弾少年団は「ARMYにもおめでとう。僕らのARMYがお祝いされるべきだ。信じられないほど多く聞いてくれた。感謝する」と拍手を送った。ジンは「このグループとARMYがいい。良いことがあれば一緒に、何かを得れば一緒に喜ぶからそれがいい」と愛情を表わした。

一方、防弾少年団の「Dynamite」は先月21日に発売された。明るく軽快なディスコポップ(Disco Pop)ジャンルの「Dynamite」は防弾少年団が新型コロナウイルスで誰もが大変な時期に活力を吹き入れたい気持ちを込めて完成させた曲だ。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ ソン・ジナ記者 写真= Vライブキャプチャ
  • 入力 2020-09-02 01:01:03