「ビルボードホット100」をホットに熱したKポップ


  • 防弾少年団 『Dynamite』ティーザー写真。 [写真提供=Bighitエンター]


「Kポップ」が「ビルボードホット100」チャートを熱くした。米ビルボードが8日に発表した「ホット100」チャートによると、防弾少年団 『Dynamite(ダイナマイト)』が1位でBLACKPINK 『Ice Cream(アイスクリーム)』が13位に上がった。

防弾少年団 『ダイナマイト』は発売初週に続いて第2週まで1位を守っており、米国内の熱い人気をいま一度証明した。BLACKPINKは 『アイスクリーム』で、これまでの自己記録(33位)を更新した。韓国のガールズグループとしても最高の成績だ。

特に防弾少年団『ダイナマイト』は韓国大衆音楽の歴史を新たに書いている。「ビルボードホット100」で1位デビューした曲は、米ビルボード史上で43曲だ。 2週連続でトップを守ったことも、『ダイナマイト』含めて20曲に過ぎない。記録に記録の連続だ。

『ダイナマイト』は最初の週の26万5000件ダウンロードに続いて、第二週は18万2000件を記録した。ビルボードによると、これはジャスティン・ティンバーレイクの『Can`t Stop the Feeling!』(2016年5~6月)以後で初の2週連続18万件超過ダウンロード記録だ。ビルボードは「『ダイナマイト』が最初の発売以来、アコースティック、EDM(電子音楽ダンス)などのリミックスバージョンを発表して人気に火をつけた」と分析した。所属事務所のBig Hit Entertainment(ビッグヒットエンター)は「韓国歌手で初のビルボードホット100の1位という大記録を立てたことに続き、2週連でトップを守って韓国をこえて米国音楽市場にも大きな一線を引いた」と自評した。

  • BLACKPINKの新曲 『Ice Cream』のイメージ。 [写真提供=YGエンター]


BLACKPINKはガールグループとして、Kポップの新しい主軸に浮上した。ポップスターのセレーナ・ゴメスとのコラボレーションした曲『Ice Cream(アイスクリーム)』が米国内で熱い反応を得ているからだ。

「ビルボードホット100」の13位に安着しながらその人気を証明した。 Kポップガールズグループがビルボードチャートホット 100で20位圏に入ったのは今回が初めてだ。直前に発表曲『How You Like That』と『Sour Candy」(サワー・キャンディー)』も33位に上がって、米国内の地位を堅固にしている。ビルボードは「ホット100で40位内に3連続で名前をあげたガールグループは2016年のフィフスハーモニー(Fifth Harmony)の後はBLACKPINKが初めて」とした。

BLACKPINKの音楽の人気は、YouTubeでも証明される。BLACKPINKのYouTubeチャンネル登録者数は9日の時点で4730万人以上であり、世界のアーティストでトップ3だ。『How You Like That』と『アイスクリーム』がすばやく数億件の照会数を達成しながら収めた成果だ。

グローバルなOTT(動画ストリーミングサービス)のNetflix(ネットフリックス)もBLACKPINKに注目した。ネットフリックスは9日、ドキュメンタリー『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』を10月14日公開すると明らかにした。ネットフリックスは、Kポップアーティストのドキュメンタリーを製作したのは今回が初めてだ。ドキュメンタリーの秀作『Salt Fat Acid Heat』で有名なキャロライン・スー(Caroline Suh)監督が演出を引き受けた。練習生デビューの頃からスーパースターになるまで、プライベート映像もともに披露する予定だ。
  • 毎日経済_カン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-09 17:13:44