「一度行ってきました」最終回 それぞれに訪れた幸せな結末


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『一度行ってきました』がチョン・ホジン、チャ・ファヨンのワルツと共に家族たちの幸せな姿が描かれながらハッピーエンドで幕を閉じた。

韓国KBS2の週末ドラマ『一度行ってきました』(脚本ヤン・ヒスン、演出イ・ジェサン)が13日、終了した。『一度行ってきました』は親子間の離婚に対する考え方の差と危機を乗り越えていく過程を通じてそれぞれの幸せを見つけていく愉快で暖かいドラマだ。

ソン・ナヒ(イ・ミンジョン)は腹痛を感じてユン・ギュジン(イ・サンヨプ)と病院に向かった。2人は双子の妊娠という事実を知ることになった。

家族皆が喜んだ。新婚旅行から帰ってきユン・ジェソク(イ・サンイ)とソン・ダヒ(イ・チョヒ)は家族と楽しい時間を過ごした。

3年後、ソン・ナヒとユン・ギュジン夫婦は双子の育児で休む暇もなかった。ユン・ギュジンは保育園に行った子供を心配して最終的には子供をこっそりと見に行って交通事故に遭った。これを知ったソン・ナヒはユン・ギュジンと言い争いながらもすぐに和解した。

ソン・ダヒとユン・ジェソクは独立したが、チェ・ユンジョン(キム・ボヨン)のもとを頻繁に訪れた。ソン・ダヒは病院にカウンセリングの先生として就職して一緒に出勤した。ソン・ジュンソン(オ・デファン)はアクションスクールの社長に、ソン・ガヒ(オ・ユナ)も成功した実業家として活躍した。パク・ヒョシン(キ・ドフン)は銅メダリストになり、ソン・ガヒに内緒でモデルとして登場した。彼はショッピングモールの従業員の前で2人の関係を明らかにした。

ソン・ヨンスク(イ・ジョンウン)はヨンジュ市場の商人会の会長になり、さまざまな苦情を解決した。ソン・ヨンダル(チョン・ホジン)は妹にあんパンを買ってあげるなど優しく面倒を見た。彼はこっそりイ・ヒョン(イ・ピルモ)とはどうなのか尋ねた。ソン・ヨンスクは「私は好きだからと結婚しようとは考えない。友達のように恋人のように支えてあげるほうがいい」と伝えた。ソン・ヨンダルはソン・ヨンスクを支持した。

ソン・ヨンスクは無料給食を行った。市場の人たちも積極的に助けた。チャン・オクブン(チャ・ファヨン)はバリスタの資格を取るために勉強した。ソン・ヨンダルも妻チャン・オクブンを応援した。チャン・オクブンとチェ・ユンジョンはさらに親しくなった。ソン・ヨンダルとチャン・オクブンは家族全員を招待してサムゲタンをもてなした。ソン・ヨンダルとチャン・オクブンはチャン・オクジャ(ペク・ジウォン)とヤン・チス(アン・ギルガン)に代わってスポーツダンスに挑戦した。

ソン・ヨンダルとチャン・オクブンはワルツを踊った。この時、チャン・オクブンのナレーションが流れた。チャン・オクブンは「絶望しすぎたり傲慢にならずに一日一日を生きていれば幸せはあなたたちの前庭にもそっと巣を作るのだから。子たちよ。その幸せを守りなさい。愛は結局、思いやりと尊重だ。親たちよ。自分の人生を生きなさい。今日は自分にとって最も若い日だから。私が幸せであってこそ世界も美しい」というメッセージを伝えて幕を閉じた。

『一度行ってきました』は序盤、一部のシーンが性を商品化していると物議に包まれたり、後半部では偽の妹ホン・ヨンホンキャラクターが登場してもどかしい展開で視聴者の不満が高まったりもした。

しかし「難しくて大変な世の中で一瞬でも楽しく愉快な私たちの話を大きな負担を感じずに楽しんでもらいたい」という制作陣の約束は守られた。

ソン・ヨンダルとチャン・オクブン夫婦と子供たちを中心に様々なロマンス、切ないな家族愛などが描かれて愉快な家族ドラマとしての役割を果たした。ここに俳優たちの熱演が加わり、お茶の間を笑いと涙で楽しませて多くの愛を受けた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2020-09-14 07:23:53