クァク・ヒョンファ、露出シーン同意なく公開した監督に一部勝訴


女優のクァク・ヒョンファが映画監督を相手に提起した損害賠償請求訴訟で一部勝訴した。

24日、韓国の法曹界によるとソウル中央地方法院(地裁)民事83単独イ・イェリム判事はクァク・ヒョンファがイ・スソン監督を相手に起こした損害賠償請求訴訟でクァク・ヒョンファに2000万ウォンを支給するよう命ずる原告一部勝訴の判決を下した。露出シーンのためにオンラインの数学講義の契約が解約され財産上の損害が発生したというクァク・ヒョンファの主張は認められなかった。

イ・スソン監督は2012年、自分が演出するアダルト映画に出演することにしたクァク・ヒョンファと契約しながら口頭で上半身の露出シーンは撮影しないと合意していた。

しかし、撮影が始まると「流​​れ上、必ず必要な部分」と説得して、クァク・ヒョンファは露出シーンを公開するかどうかは後に自分が決定する条件で撮影に応じた。

イ・スソン監督はクァク・ヒョンファの要求どおり2012年の劇場公開時には露出シーンを削除したが、2013年11月に問題のシーンを追加して、IPTVやファイル共有サイトなどに有料で提供した。

クァク・ヒョンファは露出シーンを許可なく公開されて人格権が侵害されたとし、財産上の損害3000万ウォンと精神的苦痛による慰謝料7000万ウォンなど1億ウォンを請求する訴訟を起こした。

イ・スソン監督はこの事件と関連して性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)の疑いで在宅起訴されたが、2018年に最高裁で無罪判決が確定した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者
  • 入力 2020-09-23 23:14:52