キム・セロン、「『Dear.M』降板理由は名前順のせい?」の報道に制作陣がコメント


女優のキム・セロンの『Daer.M』を降板した理由について波紋が広がる中、『Daer.M』側が公式立場を明らかにした。

『Daer.M』の関係者は14日、毎日経済スタートゥデイに「双方とも円満に協議し互いに応援する気持ちで決定した事案であり関連内容について取り上げられるのは困惑しており遺憾の意を表する」と明らかにした。

これに先立ち、KBS2の新ドラマ『Daer.M』側は12日、毎日経済スタートゥデイに「意見の相違で協議の末、降板することにした。これからのキム・セロンの活動を応援する」と明らかにした。

キム・セロン所属事務所も「意見の相違で協議の末、降板することにした。キム・セロンは『Daer.M』を応援しながら次回作を検討する予定」と伝えた。

キム・セロンが『Daer.M』から降板した後、その理由について関心が集まった。キム・セロンの降板理由として挙げられたのはキャスティングラインナップの名前表記だ。

今年9月に制作会社側が配布した報道資料によると、出演陣の名前は「パク・ヘス-NCTジェヒョン-キム・セロン-ベ・ヒョンソン」の順で登場した。キム・セロン側はこれに対して異議を唱え、結局、意見の隔たりを縮めることができず、ドラマから降りることになったという。

『Daer.M』側はキム・セロンが降板した理由について、14日の毎日経済スタートゥデイで「異見があって降板し、その理由については明らかにできない」とコメントを控えた。キム・セロンの所属事務所側も「キム・セロンの『Daer.M』合流不可は、先に述べたように意見の相違であり、制作陣と合意の下で降板を決定したためだ。ただ、具体的な理由は内部事情なので詳しく申し上げることはできない」と具体的な理由についてはコメントを控えた。

『恋愛プレイリスト』シーズン4で新入生ソ・ジミン役を演じたキム・セロンは『Daer.M』でも同じ人物を演じることにした。

キム・セロンが降板を決め、女優のノ・ジョンイがその配役の出演について話し合っている。

一方、プレイリストとモンスターユニオンが共同制作する『Daer.M』は、ソヨン大学を大騒ぎにさせたソヨン大コミュニティ文の主人公「M」を探しながら、ピンク色の推理を繰り広げる青春ロマンスドラマだ。累積再生回数5億回の神話『恋愛プレイリスト』の世界観の延長線となる作品として注目を集めた。『Daer.M』は2021年上半期の初放送を目標にしている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2020-10-14 15:50:18