パク・シネ&チョン・ジョンソ「コール」 劇場公開スキップしてNetflix公開


新型コロナウイルスの余波で公開を先送りにしていた映画『コール』(監督イチュンヒョン)がスクリーンの代わりにNetflixを通じて世界中に公開される。

『コール』は一通の電話でつながった異なる時間帯の2人の女性がお互いの運命を変えながら繰り広げられる狂気じみた執着を描いたミステリースリラーだ。新鮮などんでん返しと印象的なロングテイク技法で多くの話題を生んだ短編映画『Bargain』で第33回釜山国際短編映画祭審査員特別賞と第11回パリ韓国映画祭最優秀短編賞を含む様々な映画祭を席巻した新鋭イ・チュンヒョン監督の長編デビュー作だ。

数々の作品でアジアをひきつけているパク・シネとイ・チャンドン監督の映画『バーニング』で注目される女優チョン・ジョンソの新鮮なアンサンブルで熱い期待を集めている作品でもある。

制作会社側は『コール』のNetflix公開を控えて「良い物語を伝える方法が徐々に多様化している時代に『コール』を全世界の視聴者に紹介できるようになり期待している」という所感を伝えた。11月27日、全世界に公開。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2020-10-20 09:31:46