歌手志望の女性が死亡 アイドルの楽曲にも参加の元恋人ギタリストが立件


20代の女性歌手志望生が死亡した中で、元恋人だった有名ミュージシャンが暴力犯罪処罰法と強姦致傷の疑いで刑事立件された。

11月3日、MBCニュースデスクは「数か月前、歌手を夢見た20代の女性が「人から苦痛を受けた」という遺書とともに遺体となって発見された」と報道した。

報道によるとこの女性はアルバイトで生計を維持し、バンド活動をしていた歌手志望生のソンさんだった。遺族はソンさんの携帯電話から亡くなる2か月前「酒に薬を入れられた」、「私にとんでもないことをしたことを一歩遅れて知った」、「何もできそうにない、気がおかしくなりそう」など知人に送った苦痛を訴える内容のメッセージを発見し、警察に告発した。

遺族が疑う加害者は元恋人のAさん。 Aさんはソンさんの元恋人であり、ギタリスト出身の歌手兼作曲家で、最近では有名アイドルグループのアルバム作業にも参加した。

ソンさんの知人は「2人が交際していた時期に「ソンさんから違法な撮影と性的暴力を受けた」と打ち明けた」と証言した。しかし、Aさん側の弁護人は「告発人の一方的な主張であるのみ」と主張している。事件を捜査している警察はAさんを暴力犯罪処罰法と強姦致傷の疑いで刑事立件し自宅押収捜索を通じて確保したAさんの携帯電話とコンピューターなどからデジタル証拠の分析作業も進めている。それだけでなく今月中にAさんを呼び出して、犯罪容疑の有無を明らかにする計画だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ キム・ソヨン記者
  • 入力 2020-11-04 07:46:35