イ・スンギ「The Ordinary Man」、音源チャートの1位を席巻


歌手イ・スンギの7thフルアルバムの先行公開音源「The Ordinary Man(ありふれた男)」が発売と同時に音源チャート1位を総なめしイ・スンギ流のバラードの底力を立証した。

イ・スンギは今月15日の午後6時、12月にリリースされる7thフルアルバム先行公開音源「The Ordinary Man」を発表した。イ・スンギが2015年にリリースした6thフルアルバム『そして…』以来、約5年ぶりに本業の歌手としての復帰を知らせる「The Ordinary Man」は発売と同時に一気に音源チャート1位を記録し、堂々とバラード界の皇太子としての威厳を再確認した。

「The Ordinary Man」は音源が発売されるやいなやオンライン4大音源チャート、Bugs、Genie music、で1位を席巻したのに続き、現在もリアルタイムチャート上位圏を占領している状況だ。 Melonは発売直後4時間以内に100位圏に進入するかと思えば、発売後24時間前に10位圏を突破する驚異的な記録を達成した。

特に15日に放送された『チプサブイルチェ』では、イ・スンギが初めて公開した舞台映像が瞬間最高視聴率8.1%(ニールセンコリア首都圏2部基準)を記録し、「最高の1分」を記録した。 『チプサブイルチェ』の放送直後、Youtubeチャンネルに公開された初舞台フルバージョンの映像は、わずか数時間で再生数52万回を上回り、5年ぶりに本業に復帰したイ・スンギに対する熱烈な応援を立証した。

また「The Ordinary Man」の音源発売と『チプサブイルチェ』の放送直後には、ポータルサイトのリアルタイム検索語に「イ・スンギ」と「The Ordinary Man」が並び、爆発的な反応を実感させた。公開と同時に各種チャートで1位を記録し、韓国を沸き立たせたイ・スンギの「The Ordinary Man」が2020年下半期の「レジェンド別れの歌」となるか注目が集まっている。

その一方で「The Ordinary Man」は特有のハスキーなボイスと優れた表現力を誇るイ・スンギが歌謡界吟遊詩人ユン・ジョンシンと意気投合し最強のシナジー効果を作り出した。一度聞けばずっと聞くしかない中毒性のある音色と淡々とした別れを受け入れるという共感に満ちた歌詞、イ・スンギのさらに成熟した感性が交わり、寂しい季節に溶け込む深い響きを与えている。

所属事務所hookエンターテインメント側は「イ・スンギが5年ぶりに歌手への復帰を知らせた「The Ordinary Man」は、イ・スンギの音楽に対する情熱と悩みが込められた歌で、ときめいて震える心をそのまま盛り込んだ」とし「「The Ordinary Man」の発売と同時に爆発的に送ってくれた声援と関心に感謝する。今後も歌う歌手イ・スンギの姿をよく見られるよう努力したい」と伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者
  • 入力 2020-11-17 10:28:21