BTS、ビルボードの3つのチャートを席巻…グループ史上初



防弾少年団(BTS・写真)は米国内の認知度を示すチャートであるビルボード「アーティスト100」でも1位を記録した。二大チャートである「ビルボード200」と「ホット100」でのトップに続いて成し遂げた成果だ。この3チャートをグループで同時に席巻したのは、防弾少年団が初めてだ。

ビルボードは1日(現地時間)、防弾少年団が今週のアーティスト100チャートの頂上に上がったとした。防弾少年団は13回も、アーティスト100チャートの頂上に立った。 1位を12回占めたジャスティン・ビーバーとエド・シーランを抜いた。防弾少年団は今週、新しいアルバム『BE』とタイトル曲『Life Goes On(ライフゴーズオン)』で、それぞれビルボード200とホット100で1位に上がったことがある。

防弾少年団は先月20日に発売した『BE』で次々と新記録を出している。ビルボードの62年の歴史で初めて韓国語の曲でホット100の1位を占めた。英語曲の『Dynamite(ダイナマイト)』はホット100の14位から3位に順位が上がった。ひとつのトラックを除くすべての収録曲も、このチャートに名前を上げた。

世界的なチャートのひとつである英オフィシャルアルバムチャートでも『BE』が2位を記録した。『ライフゴーズオン』はオフィシャルのシングルチャートで、防弾少年団の曲では2番目に高い順位である10位を占めた。

防弾少年団はいまやすべての音楽家の夢「グラミー」に向かう。来年2月1日に予定された「第63回グラミーアワード」で、『ダイナマイト』で「ベストポップデュオ・グループパフォーマンス」部門の候補に上がった。 BTSは「大変な時期に私たちの音楽を聴いて共感してくれたすべての方々に感謝する。候補になって受賞の欲も生じて期待している」と受賞の意志を明らかにした。

グラミーの歴代受賞者の記録ものを展示するグラミーミュージアムは1日、YouTubeチャンネルに防弾少年団が参加した「ミニマスタークラス」インタビュー映像を掲載した。「ミニマスタークラス」はアーティストが若い音楽家にアドバイスを渡す番組だ。グラミーが直接防弾少年団を招待しただけに、受賞するかどうかにも関心が高まっている。インタビュー映像でリーダーのRMは「成功するために必要な資質と技術」を尋ねる質問に、「歌詞を書くのは弾丸を買いだめのと同じだ」とし、「日常のすべての経験と考えが最大のインスピレーション」だと答えた。ジェイホープは「何でも最初から完璧な結果を得ることはできない。根気よく粘れば良い結果があるだろう」と語った。

  • 毎日経済_カン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-12-02 19:29:37