「昼と夜」最終回は開かれた結末 ナムグン・ミンの名演技が輝いた


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 写真:tvN

俳優ナムグン・ミン。やっぱり「演技大賞」の受賞者はレベルが違った。

19日に韓国で放送されたtvNの月火ドラマ『昼と夜』(脚本シン・ユダム、演出キム・ジョンヒョン)最終回でト・ジョンウ(ナムグン・ミン)は28年前、ハヤンバム(白の夜)村の惨事の元凶である白夜財団の閣下オ・ジョンファン(キム・テウ)への復讐に成功した。

ト・ジョンウはオ・ジョンファンを拉致して白夜財団の隠された研究室を探そうした。同じ時刻、チョ・ヒョニ(アン・シハ)とコン・イルド(キム・チャンワン)もジェイミー・レイトン(イ・チョンア)を拉致してト・ジョンウを脅迫した。

彼らは白夜財団の秘密の研究室で再会した。

チョ・ヒョニは不死の薬を作るためにト・ジョンウの血清を奪った。ト・ジョンウの血清が不死の薬を作るための公式の一部だったもの。ト・ジョンウはそのなかでもムン・ジェウン(ユン・ソヌ)、ユン・ソクピル(チェ・デチョル)に秘密の研究所のデータをハッキングして削除するよう指示した。

ト・ジョンウの血清で不死の薬が完成した。しかし、ト・ジョンウが不安をあおって最終的にオ・ジョンファンは薬を飲まず、急激な老化により死亡した。ト・ジョンウはチョ・ヒョニと2人だけで残って秘密の研究所を爆破させた。

コン・ヘウォン(キム・ソリョン)はト・ジョンウが死んでいないと確信し、その後を追った。イ・ジウク(ユン・ギョンホ)はコン・ヘウォンの話を聞いてト・ジョンウの後を追って彼がチョ・ヒョニと一緒に島に入って生活しているということを知った。チーム長に昇進したコン・ヘウォンは犯人を追い、犯人検挙の現場でト・ジョンウと思われる人物の後ろ姿を発見してドラマは開かれた結末として最終回を迎えた。

『昼と夜』は2019年、KBS 2TV『ドクタープリズナー』(15.8%)、昨年SBS『ストーブリーグ』(19.1%)で連続ヒットに成功したナムグン・ミンの次期作として関心を集めた。2001年の映画『バンジージャンプする』の端役から始めたナムグン・ミンはSBS『リメンバー~記憶の彼方へ~』、KBS 2TV『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』、『ドクター・プリズナー』、『ストーブリーグ』などでしっかりとしたフィルモグラフィーを積んで主演級の俳優へと成長した。ナムグン・ミンは昨年12月31日に開かれた「2020 SBS演技大賞」授賞式でSBSドラマ『ストーブリーグ』で大賞を受賞する栄光を抱き、「信じて見る俳優」としてのポジションを強固にした。

ナムグン・ミンは有能な警察庁特殊チーム長「ト・ジョンウ」役を演じ、圧倒的な演技力と完璧な緩急調節で「信じて見る俳優」のクラスを再確認させた。

ナムグン・ミンの好演に支えられて、序盤3~4%台の視聴率を見せた『昼と夜』は5%台まで視聴率が上昇する底力を発揮した。「大賞の品格」ナムグン・ミンが出演したからこそ可能な結果だった。

このようにナムグン・ミンはジャンルを問わないキャラクター表現力はもちろん、これを裏付ける確かな演技力まで加え、毎回人生を代表するキャラクターを更新している。幅広い演技スペクトラムをもう一度立証したナムグン・ミンの今後がさらに期待される理由だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2021-01-20 07:01:02