「ラッキー」「タクシー運転手」のユ・ヘジン、キーイーストと専属契約


俳優ユ・ヘジンがキーイーストと専属契約を締結した。

キーイーストは5日、ユ・ヘジンと専属契約を締結したと発表した。12年間所属してきたスタジオサンタクロースを離れて、新しい所属事務所としてキーイーストを選択したもの。

キーイーストのイ・ヨヌ理事は「韓国を代表する俳優であり、韓国最高の演技派俳優ユ・ヘジンと共にできて光栄だ。キーイーストの体系化されたシステムの中で安定した作品活動を続けることができるよう物心両面で支援する」と伝えた。

ユ・ヘジンは1997年の映画『ブラック・ジャック』でデビューして以来、『SPY リー・チョルジン 北朝鮮から』、『アタック・ザ・ガス・ステーション!』、『風林高 』、『ライターをつけろ』、『ジェイル・ブレーカー』など主にコミカルなシーンスティラーとして際立つ活躍を繰り広げてきた。特に『王の男』で芸人一座の頭ユッカプを演じて存在感を証明し、『タチャ イカサマ師』を通じては主役コ・グァンリョル役でポテンシャルを爆発させた。以後『チョン・ウチ 時空道士』 『生き残るための3つの取引』、『黒く濁る村』、『極秘捜査』『1987、ある闘いの真実』『完璧な他人』『鳳梧洞戦闘』などのジャンルを行き来する多彩な演技変身により「信じてみる俳優」として活躍してきた。

彼の代表作となった『LUCK-KEY/ラッキー』は合計観客動員数が696万人に達し、大衆性と興行性の両面で大ヒットして「チケットパワー」を証明し、『コンフィデンシャル/共助』では780万人の観客を集めることに成功した。ソン・ガンホと共演した『タクシー運転手 約束は海を越えて』では1200万人の観客を突破して、名実共に大韓民国を代表する俳優としての地位を確立した。

それだけではなく、バラエティ番組を通じては気さくで率直な姿で大衆の大きな愛を受けている。芸能界の大親友として噂になったチャ・スンウォンと一緒に出演したナ・ヨンソクPDのバラエティ番組、tvN『三食ごはん 漁村編』(2015年)、『三食ごはん 高敞編』(2016年)、『スペイン下宿』(2018年)までコミュニケーションとヒーリングのアイコンとして人気を得た。

ユ・ヘジンは堅実な演技の実力と親近感、人間味あふれる姿で約60本以上の作品とバラエティ番組で活躍してきた。

「国民俳優」隊列に並んだ彼は『王の男』で2006年大鐘賞映画祭助演男優賞を受賞し、『パイレーツ』で2014年の大鐘賞映画祭で再び助演男優賞を受賞した。2015年、第51回百想芸術大賞でも同じ作品で助演男優賞を受賞しており、『黒く濁る村』で2010年第31回青龍映画祭で助演男優賞を受賞するなど、演技力と興行力の両方を備えた俳優としてその真価を証明した。

今日(5日)、Netflixを介して240億ウォンの大作『スペース・スウィーパーズ』の公開を控えている。

一方、キーイーストにはユ・ヘジンをはじめとしてキム・ソヒョン、カン・ハンナ、コ・アソン、キム・ウィソン、ジス、イ・ドンフィなどが所属している。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2021-02-05 14:43:54