「月が浮かぶ川」1話 キム・ソヒョンが一人二役好演 9.4%で爽やかにスタート


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『月が浮かぶ川』が韓国で初放送から同時間帯1位を記録した。

15日、KBS2の新しい月火ドラマ『月が浮かぶ川』が初放送された。『月が浮かぶ川』は高句麗の説話に登場する、ピョンガンとオンダルの愛の物語を復活させたフュージョン時代劇ロマンスで、放送前から大きな期待を集めたドラマだ。初放送からピョンガンとオンダルの話はもちろん、壮大なスケールのアクション、激しい政治戦いなどを濃く描き、視聴者をドラマに引き込んだ。

これは視聴率にも表れた。2月16日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると『月が浮かぶ川』1話は全国基準9.4%(2部)の視聴率を記録して同時間帯1位を記録した。

『月が浮かぶ川』初放送は戦場のピョンガン(キム・ソヒョン)とオンダル(ジス)のシーンから始まった。血の舞う戦場で死ぬ覚悟で戦う2人。戦争が終わった後に会ったものの、すでにオンダルは倒れた後だった。切なく口づけする2人の姿がこれまでのストーリーへの想像力を掻き立てた。

隙の無いストーリーと緊張感あふれる演出、俳優たちの爆発的な熱演により目を離す​​ことのできない楽しさを感じさせる60分だった。『月が浮かぶ川』を見ているあいだ、視聴者は高句麗にタイムスリップした。まさに名作時代劇という言葉がぴったりの初回だった。

特に王后とピョンガンの一人二役を完璧にこなしたキム・ソヒョンの演技が深い印象を残した。

異なる雰囲気でそれぞれのキャラクターを完成させるキム・ソヒョンの演技が視聴者の注目を集めた。少しの登場でもオンダルがどのようなキャラクターなのか一瞬で納得させたジスの演技も視聴者をひきつけて、2人の俳優が描か行くピョンガンとオンダルの話を期待させた。また強烈なインパクトを残したカン・ハヌルの演技が『月が浮かぶ川』初回に重厚感を与えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 / 写真=ビクトリーコンテンツ
  • 入力 2021-02-16 08:51:39