トップ >
エンタメ > TV・映画 > 「恋愛細胞」チャン・ヒョク、キム・ウビン、ナム・ジヒョンら豪華キャスト確定
「ドリームキャスト」が完成された。
ウェブドラマ「恋愛細胞」(作家キム・ミョンヒョン/演出キム・ヨンワン)が完成させたキャスティングが公開された。チャン・ヒョクをはじめとしてキム・ウビン、キム・ユジョン、パク・ソンホ、4minuteナム・ジヒョン、ペク・ソンヒョン等の出演が確定されてウェブドラマ至上最高のアベンジャーズチームの誕生を知らせた。ファンタジーロマンティックコメディ「恋愛細胞」は2010年7月16日から2012年3月21日までポータルサイトNaverに掲載された同名のウェブトゥーンをドラマ化した作品。フリーター男「マ・デチュン」とトップスター「ソリン」の不可能を可能にする恋愛ストーリーの新鮮な素材と才気煥発な展開でネチズンたちの熱い愛を受けていた。
チャン・ヒョクが演じる役割は「マ・デチュン」の隣家の屋上部屋に住む「近所の兄さん」で、截拳道(ジークンドー)の修練が特技でありすべての状況をカリスマあふれる眼差しで代弁する寡黙な魅力の所有者だ。
恋愛細胞の生死を分けることができる「恋愛の神」としてキム・ウビンが決定した。ドラマの中の緊張感とカリスマを加えると同時にドラマの始まりと終わりに責任を持つ重要な役割で、彼の今回の挑戦は一般ドラマではないウェブドラマという点でもネチズンたちの関心を集中させている。
「ネビ」役のキム・ユジョンは恋愛細胞が宿った猫で、死に行く恋愛細胞も生かす「心配蘇生術の大家」に扮する。「マ・デチュン」の恋愛をAからZまでオールケアしてくれる「ラブメンター」として、彼を眼差しだけで異性を陥落させることができる「魔性男」にアップグレードさせねばならぬ重大な任務を授かることとなった。
パク・ソンホはソロ9年目のフリーターであり恋愛細胞すら消滅した母胎ソロキング「マ・デチュン」役を担い、しっかりとした「サム」に一度も乗ったことのない「ソロ末期患者」の境地を見せる予定だ。ドラマ「黄金の虹」のキム・ヨンウォン役でお茶の間デビューした彼は8頭身の秀でたスタイルと外見も無用なものにする「フリーター」に変身して作品に活力を与える展望だ。
ナム・ジヒョンは無かった恋愛細胞も増殖させる美女トップスター「ソリン」役として、清純な美貌と甘い笑顔で男性の心を武装解除させる超絶な魅力を発散する予定だ。
最後のペク・ソンヒョンは格好良い外見は基本で作曲と歌、演技まで出来ないものはないマルチエンターテイナーであり万能スーパーアイドル「チョン・ジウン」役を演じる。「ソリン」に向かう盲目的な愛を表しながら、彼女の愛を勝ち取るためにマ・デチュンと火花を散らした対決を繰り広げる等、愛に盲目の悪い男の真髄を披露する予定だ。
「恋愛細胞」はNaverTVキャストを通じて2014年10月13日にそのベールを脱ぐ。