ビリヤード元世界1位ジャネット・リー、がんで余命宣告「娘たちのため諦めない」


  • 写真:ジャネット・リーSNS

世界的なビリヤードスターのジャネット・リー(50)が卵巣がんにより余命宣告を受け、ファンたちを悲しませている。

18日(現地時間)、ワシントン・ポスト(WP)によるとジャネット・リーは最近、ステージ4の卵巣がん判定を受けて1年という余命宣告を受けたと伝えられた。

しかし、ジャネット・リーは幼い3人の娘たちのために抗がん治療などのすべての方法を動員して、がんと戦うという意志を明らかにしたと伝えられ応援があふれている。

ジャネット・リーの家族と知人はファンディングサイト「GOFUNDME」を介して「現在、がんがリンパ節にまで転移し、医師から長くても1年程度生存できるという余命宣告を受けた」とし「募金を通じて3人の娘の教育などに使う資金を調達したい」と明らかにした。

ジャネット・リーは「私がビリヤード台で持っていた決起を今回のがんとの戦いでも持つだろう」とし「3人の幼い娘のために抗がん治療と病気の進行を遅らせるすべての手段を動員して、がんと戦う」と伝えた。

韓国系アメリカ人であるジャネット・リーは1990年代末まで全世界ビリヤードのトップに輝いていた。東洋人だが175センチという長身と長い腕を利用したユニークなビリヤードゲームを見せながら「黒クモ」というニックネームを持つ。世界女子プロビリヤード協会(WPBA)のメンバーとして活動し、1994年にWPBAチャンピオンシップで優勝した。その年、一気に世界のビリヤードランキング1位になり、1998年のWPBA今年の選手賞の栄誉に輝いた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2021-02-19 13:20:12