「ヴィンチェンツォ」2話 ソン・ジュンギが奇想天外な活躍 視聴率9.3%で好調


▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 写真:tvN放送画面キャプチャ

『ヴィンチェンツォ』の正義の反撃がスタートした。視聴率も11.6%を突破して爆発的な反応を見せている。

21日に韓国で放送されたtvNの土日ドラマ『ヴィンチェンツォ』(脚本パク・ジェボム、演出キム・ヒウォン)2話の視聴率は首都圏基準平均10.2%、最高11.6%、全国基準平均9.3%、最高10.8%を記録し、ケーブルと総合編成を含む同時間帯で1位を記録した。tvNのターゲット層である男女20歳から49歳の視聴率では首都圏基準平均5.7%に最高6.5%、全国基準平均5.4%に最高6.3%と、地上波を含む全チャンネルで1位となる真価を見せた。(ケーブル、IPTV、衛星統合の有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供)

この日の放送では、バベル建設に対抗するヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)の奇想天外で痛快な防衛戦が繰り広げられた。クムガプラザを崩壊させようと重機まで動員して押し入ってきたバベル建設だったが、ヴィンチェンツォが開催した華やかなセレブパーティーによって妨害され作戦は失敗に終わった。虚を衝くヴィンチェンツォの防御によりクムガプラザは守られた。金を手に入れるため必ずクムガプラザを守らなくてはいけないヴィンチェンツォ。悪党への彼の反撃は爽快で、今後の展開を期待させた。

クムガプラザの地下の密室についての秘密も明らかになった。中国の富豪ワン会長が15トンの金を隠した地下密室は、他の人が絶対に開けることのできない特殊な構造で設計されていた。誰かが密室を開けようと衝撃を与えると、建物がすぐ崩れるようになっているもの。バベル建設が建物を崩すと建物の下に埋まっている金の存在がばれてしまう状況。クムガプラザは必ずヴィンチェンツォが崩壊させなくてはならない。

悪は悪により処断するヴィンチェンツォの勝負はこれからが始まりだ。検事チェ・ミョンヒ(キム・ヨジン)が法律事務所ウサンに参加し、悪党たちの攻撃も強まる見込み。バベルグループの総帥チャン・ハンソ(クァク・ドンヨン)を操る闇の実体にも興味がそそられる。ヴィンチェンツォに痛い目に遭った悪党たちの反撃が予想される中で、ヴィンチェンツォはクムガプラザを守り、金を手に入れることができるのだろうか。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2021-02-22 08:35:55