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「ハートシグナル」キム・ヒョヌがテレビに登場 3度の飲酒運転で物議に


  • 「ハートシグナル」キム・ヒョヌがテレビに登場 3度の飲酒運転で物議に
  • 写真:CHANNEL A 放送画面キャプチャ


  • 「ハートシグナル」キム・ヒョヌがテレビに登場 3度の飲酒運転で物議に
  • 写真:CHANNEL A 放送画面キャプチャ

3度目の飲酒運転で物議をかもしたキム・ヒョヌが『フレンズ』に登場して波紋を呼んでいる。

CHANNEL Aのバラエティ番組『フレンズ』は『ハートシグナル』の制作陣が披露する青春観察バラエティ番組だ。『ハートシグナル』各シーズンの出演者たちが再び集まって彼らの日常と友情、恋愛の話を公開するというコンセプトだ。

出演者の私生活での物議により袋叩きにあった『ハートシグナル3』以降、制作陣がシーズン4の代わりに選択したカードでもある。しかし番組が公開されると、当初明らかにした企画意図とは異なり、看板や柄を変えただけで『ハートシグナル4』に近い内容だ。

問題は番組の話題性のためにシーズン2のモテ男キム・ヒョヌを出演させた点だ。制作陣も物議と非難を予想できたはずだ。しかし、これも番組の広報に利用する計算だったのか。物議にも屈せずキム・ヒョヌの出演は数週間続いている。

特にキム・ヒョヌはこの番組を通じてこれまでの事件・事故の心境を告白する。先週の放送では「人々に連絡することができなかった。彼らのイメージが私のせいで悪くなるかもしれないと考えた。私とあえて連絡したくはないだろうと…」と話した。

また「私が選択して私がしたことなので、どこかに行って話すことができなかった。私がどう行動すれば私が反省していることになるのか悩みもした。申し訳ないし悲しくもあった。だから隠れ続けてきた」と吐露した。

10日の放送ではキム・ヒョヌがチョン・ジェホと話を交わす中で「いや何だか、あえて「僕と連絡して何になる」という思いから被害が及ぶのではないかと…」ともう一度話した。制作陣はキム・ヒョヌの心境告白に「こう淡々と話せるようになるまで、どんな気持ちだったのか」という字幕を加えて彼をかばうような雰囲気まで演出した。

放送後、ポータルサイトの掲示板には「キム・ヒョヌをかばっているようだ」「誰のための出演なのか」「違法行為をした人をこのように美化してもいいのか」というコメントが並んだ。

キム・ヒョヌは有名税で物議に巻き込まれたようなケースではない。厳然たる違法行為を犯した人物だ。しかも3回繰り返した。

またキム・ヒョヌはお店のオープンを控えている状況。オープン準備をこの番組を通じて公開するような雰囲気だ。『ハートシグナル2』終了後、スペシャル放送にも登場しなかったキム・ヒョヌがお店の広報のために出演を決めたのではないかと解釈されているだけのことはある。

キム・ヒョヌは2018年に放送された『ハートシグナル2』で男性出演者の中で最も多くの注目を集め、オ・ヨンジュとラブラインを見せた。

しかし放送で見せたジェントルでスマートな姿とは異なり、私生活での物議と一緒に2018年4月、飲酒運転で摘発されて大きく失望されていた。

さらには2012年と2013年にも飲酒運転の疑いで裁判にかけられ、それぞれ罰金400万ウォンと罰金800万ウォンを宣告された前歴が明らかになり、飲酒運転三振アウト制に該当した。

最近、芸能界は過去の校内暴力、いじめ問題でうるさい。人気や実力より道徳性と人間性の基準がより厳しくなり、強調されている雰囲気だ。このような時局に「物議の塊」キム・ヒョヌをあえて出演させる制作陣の意図は何か。企画意図を忘却して視聴率だけを狙った薄っぺらい商売がむなしく感じられるばかりだ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2021-03-11 10:41:49