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エンタメ > スターニュース > wavve、IUとコンテンツ推薦広告キャンペーン開催
写真:wavve
オンライン動画サービスwavve(代表イ・テヒョン)がIUと共に新しい広告キャンペーンを始める。
wavveは昨年末から専属モデルのIUを前面に出し、いつでもどこでも好きなコンテンツを鑑賞できる「24時間コンテンツストア」をコンセプトに第1次キャンペーンを行ってきた。
wavveにあるコンテンツを自主的に知らせ推薦する客の姿から始まった今回のキャンペーンは、wavveの大きな強みである30万本規模の国内最大コンテンツのアーカイブをPRすることに重点を置いている。
視聴者が探しているコンテンツをすべて見ることができるというキャンペーンメッセージ「wavveにあったよ」を通じてwavveが保有する名作バラエティやドラマから最新作まで豊富なライブラリーを知らせる。
キャンペーンのテレビCMは6月1日からテレビ、デジタル媒体、屋外広告など多様な媒体を通じて公開される。
またwavveは「wavveにあったよ」キャンペーンの一環として、ユーザーが毎週指定テーマに合わせてコンテンツを推薦するイベントを7週間実施する。
先週、行われた最初のテーマ「順位上昇を祈願するコンテンツ」コーナーでユーザーたちは『麗〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』、『無限挑戦』、『思いっきりハイキック!』、『豪快ガールズ』、『恋愛時代』、『太陽の末裔』などwavveでもう一度見たい名作コンテンツを紹介した。
写真:wavve
IUはキャンペーン案内映像を通じて本人初のバラエティー番組『豪快ガールズ』を「順位上昇を祈願するコンテンツ」として推薦した。
今週は「死んだ恋愛細胞も生かすロマンスドラマの推薦」コーナーをオープンし、その後も毎週面白いテーマの推薦イベントを行う予定だ。
毎週「wavveにあったよ」イベントでは、新しいテーマに合わせたコンテンツを推薦すると抽選でwavve1年視聴券など様々な景品がプレゼントされる。wavveのホームページのお知らせやイベントページを参考にする。
wavveのTwitterでは「#wavveにあったよ」のハッシュタグを通じて自分の最愛コンテンツの視聴を勧めるイベントを同時に行う。
コンテンツwavveのペ・ジュンソプマーケティング企画チーム長は「ソーシャルメディアやコミュニティでユーザー自らコンテンツを推薦する行動に着眼し、wavveをより価値ある利用方法を共有するキャンペーンとして企画した」と伝えた。