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エンタメ > K-POP > aespa、米最大のエージェンシーCAAと契約 世界での活躍を予告
スタートゥデイDB
グループaespaが米国最大のエージェンシーCreative Artists Agency(以下、CAA)とエージェンシー契約を締結した。
aespaはCAAのグローバルネットワークをもとに米国を含む世界の音楽市場でより活発な活動を行う予定だ。
昨年11月にデビューしたaespaはデビュー曲「Black Mamba」でK-POPグループのデビュー曲のミュージックビデオのうち、最短期間で1億回の再生回数を突破する記録を作り、今回の新曲「Next Level」のミュージックビデオはこれよりさらに19日早く1億回を突破して自身の最短記録を作った。
現在まで、この曲は国内外の主要音源チャートの上位をキープするなど「スーパールーキー」としての歩みを続けており、今回のCAAとの契約を通じて見せる新しい活躍に期待が集まっている。
CAAは米国最大規模のエンターテイメント&スポーツエージェンシーで、アメリカだけでなくグローバルエンターテイメント市場でも高い影響力を持ち、レディー・ガガ、ビヨンセ、マライア・キャリー、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなどが所属している。