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エンタメ > 「ユミの細胞たち」シーズン1が終了 キム・ゴウンとアン・ボヒョンの意外な結末
▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
TVING
『ユミの細胞たち』でキム・ゴウンとアン・ボヒョンが別れを迎え、シーズン2に対する関心を高めた。
30日に終了したTVINGオリジナル『ユミの細胞たち』は同名の人気ウェブ漫画が原作の作品で、細胞たちと一緒に食べて愛して成長する平凡なユミの物語を描いた細胞刺激共感ロマンスだ。
この日放送された最終回(14話)でユミ(キム・ゴウン)とク・ウン(アン・ボヒョン)は冷却期間を持つことにした。ユミはク・ウンのいない日常を過ごしながらク・ウンを恋しがった。
ユミは会社の机の上からク・ウンの写真を片付けた。バビ(ジニョン)はユミの変化を直感し、ユミにさらに一歩少し近づいた。
ク・ウンはユミに会おうと先に連絡をした。初めて会った場所でまた向き合った2人は以前とは違った雰囲気を見せた。ユミは別れを直感し、ク・ウンはユミに別れを告げた。ユミも別れを受け入れ、2人は別れた。
『ユミの細胞たち』はシーズン制で制作される作品だ。ユミとク・ウンが別れただけに、シーズン2でユミとバビの関係がどうなるのかが注目される。
一方、『ユミの細胞たち』の後続には、ハン・ヒョジュとパク・ヒョンシク主演の『ハピネス』が11月5日金曜日の夜10時40分、TVINGとtvNで公開される。