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エンタメ > スターニュース > 少女時代ユナ、2PMジュノとの「Senorita」練習風景を公開 カバーダンスも披露
MBC
グループ少女時代のユナが『MBC 歌謡大祭典』のレジェンドパフォーマンスに挙げられる「Senorita」ステージのビハインドストーリーを公開した。
去る13日、ユナはYouTubeチャンネルに、2PMジュノと「Senorita」のパフォーマンスを練習する様子を公開した。
この日、ユナは「『MBC 歌謡大祭典』のMC特別舞台のためにダンスの練習をしに行く」とし、「先に一度練習した。今日は仕上げ練習」と説明した。続いて「2PMと少女時代の経歴がいるから早く終わるだろう」と付け加えた。
2人は本番のように真剣に振り付けを練習した。本業がアイドルである2人はプロらしい実力と真剣さを見せた。ジュノは「少女時代と2PMが出会った」とファンを期待させた。
ユナは「(スペシャル舞台として)カバーダンスを望む人も多かった」とし「少女時代の振り付け、2PMの振り付けで踊ったり」と話した。そしてその場でユナはジュノから2PM「My House」の振り付けを学んで披露した。ジュノも少女時代の「Lion Heart」を習った。
ユナとジュノは「一度で上手にできる」、「私たちはまあ(実力が)どこかに消えてはいない」と自我自賛したりもした。練習が終わった後、ユナは「2日でこの程度なら」と満足感を表わした後、「私は少女時代だから」と自信を見せた。
ユナとジュノは昨年12月31日に開かれた『MBC 歌謡大祭典』でカミラ・カベロ、ショーン・メンデスの「Senorita」でカップルダンスを披露した。K-POPのトップクラスのアイドルに挙げられる少女時代、2PMのメンバーである2人はその名にふさわしいステージを見せて注目を集めた。