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エンタメ > スターニュース > パク・ミニョンに熱愛報道 相手は隠遁の財産家
スタートゥデイDB
パク・ミニョン(37)が4歳年上の江南(カンナム)の財産家と恋に落ちた。相手は「bithumb Live」「BUCKET STUDIO」の会長という名刺を持つ、隠遁型の財力家カン・ジョンヒョン会長だ。 28日、芸能メディアのディスパッチは2人のデート写真とともに熱愛のストーリーを公開しながらカン・ジョンヒョン会長の莫大な富の蓄積過程に対する疑問を提起した。 パク・ミニョンは12月29日、4年間所属してきたNAMOOアクターズとの専属契約を更新せずに翌日の30日にHOOKエンターテイメントへと移籍した。 ディスパッチはこれもパク・ミニョンの恋人カン・ジョンヒョン会長と関連していると伝えた。彼が企業ハンターとして呼ばれる「チョロクベム」のウォン・ヨンシク会長と手を組み、パク・ミニョンがフリーになった直後にチョロクベムの子会社であるHOOKエンターテイメントに移籍した理由がここにあるというもの。 パク・ミニョンはカン・ジョンヒョン会長が暮らしている漢南洞(ハンナムドン)の超高級マンションから仕事現場へと出勤する姿が頻繁に目撃され、カン・ジョンヒョン会長の実家である原州(ウォンジュ)とパク・ミニョンが家族と暮らす清潭洞(チョンダムドン)を一緒に行き来するほど公式的な恋人の仲であると説明した。 カン・ジョンヒョン会長は「Vidente(ビデント)」「INBIOGEN(インバイオゼン)」「BUCKET STUDIO(バケット・スタジオ)」「bithumb Live(ビッサム・ライブ)」会長という名刺を持ち、「bithumb Holdings(ビッサム・ホールディングス)」の唯一の大株主で、34%の持ち株比率を確保していると知られた。このうち、「Vidente」「BUCKET STUDIO」はコスダック、「INBIOGEN」はコスピに上場している。 パク・ミニョンは2006年、MBCドラマ『思いっきりハイキック!』でデビューした。その後、ドラマ『幻の王女チャミョンゴ』『トキメキ☆成均館スキャンダル』『シティーハンター in Seoul』『栄光のジェイン』『ヒーラー〜最高の恋人〜』『リメンバー〜記憶の彼方へ〜』『七日の王妃』など、多数のヒットドラマで活躍した。 現在、tvNドラマ『月水金火木土』に出演中だ。
スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
入力 2022-09-28 11:43:57