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エンタメ > スターニュース > ク・ヘソン、すらりとした姿で釜山国際映画祭に登場 5日間で激変
スタートゥデイDB
役者で監督のク・ヘソンの変身が話題だ。最近開催された春史国際映画祭では多少ふっくらとして健康な姿を見せていたク・ヘソンが5日後にガラッと変わった外見で釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場した。
ク・ヘソンは5日午後、釜山海雲台区にある「映画の殿堂」で行われた第27回釜山国際映画祭の開幕式に参加した。監督として今年の映画祭に参加したク・ヘソンはブラックのミニドレスに高いヒールを合わせた。
先だってク・ヘソンは30日午後、ソウルで行われた第27回春史国際映画祭にも監督として参加した。チェックのミニスカートとジャケット、中折れハットを合わせて個性あふれるスタイルでカメラの前に立った。
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華やかなファッションと合わせて視線を集めたのは変化したビジュアルだった。2020年、アン・ジェヒョンとの離婚後になんと11キロのダイエットに成功して可憐な美しさを見せていたク・ヘソンだったが、以前とは変わった姿で映画祭に登場して話題を集めた。しかし5日後に再び人形のような姿で登場し、変幻自在な魅力を感じさせた。
ク・ヘソンは今年、釜山国際映画祭のスピンオフフェスティバル「コミュニティBIFF」を通じて演出作を上映して観客と会う。