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エンタメ > TV・映画 > パク・ソジュン「肉ばかり切って屠畜をする人だと思われそうだ」
『ユンステイ』のチョン・ユミとパク・ソジュンがキッチンで仲よく料理を作った。
15日に放送されたtvNバラエティ番組『ユンステイ』(ナ・ヨンソク、キム・セヒ演出)では、待望の初夕食を準備するメンバーの姿が描かれた。
この日のチェ・ウシクはオーストラリアとオランダの男性客2人を韓屋の宿舎に案内したのに続き、イ・ソジンと一緒にネパールの家族客を直接ピックアップした。チェ・ウシクは泣く赤ちゃん客のために「チョコレートをあげてもいいか?」と親切に応対して注目を集めた。
その後、車の中でチェ・ウシクは伝統韓屋を紹介し客は「聞いたことはあるが、そんな場所で過ごしたことはない」と答えた。新型コロナウイルスに初めてソウルを離れたという言葉にチェ・ウシクは「防疫もし統制されている場所なのでゆっくり楽しんでもいい」と安心させた。
その後、イ・ソジンはウクライナ人の客に夕食の時間を親切に尋ね、任された任務を遂行する姿で目を引いた。
その時間、厨房ではチョン・ユミとパク・ソジンが仲良くタッカンジョンの生地の準備を始めた。
チョン・ユミは「今日はトッカルビが割れないようにしよう」と意気込みを伝えた。これに対しパク・ソジュンは「頭がはちきれそうだ」と冗談交じりに答え笑いを誘った。さらにパク・ソジュンは「肉だけ切って終わりそうだ」とし「母が僕を白丁(屠畜をする人)と思いそうだ」と話し爆笑を誘った。
『ユンステイ』は毎週金曜日午後9時10分に放送される。