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新年から全ての飲食店が禁煙…電子タバコも過怠料10万ウォン
来年1月1日からコーヒー専門店を含む全ての飲食店で喫煙が禁止される。3カ月間の試行期間を経た後、来年4月からはこれを違反すれば10万ウォンの過怠料を支払わなければならない。保健福祉部は、100㎡以上の面積の飲食店にのみ適用された禁煙区域を、来年1月から面積と関係なく、全国60万カ所の全ての飲食店に拡大すると11日、明らかにした。これにより、飲食店でタバコを吸って摘発された人は、10万ウォンの過怠料を、事業主は1...
悲しい教育の現実…2014年に流行した新造語「4当3落」を知っていますか
激しい入試競争と簡単な修学能力試験、ますますひどくなる就職難などにより、今年の教育市場でも多くの新造語が誕生した。英語教育の専門企業「ユンソンセン」は、今年流行した教育関連の造語を11日、発表した。今年の入試を皮肉った言葉である「真水修能」は、従来の「水修能」をさらに一歩強調した表現だ。英語領域と数学B型で満点者の割合が史上最高を記録するなど、今年の修学能力試験が過度に容易だったという点を皮肉っている...
この論文を教授の霊前に捧げます
「天才科学者」と呼ばれ、昨年、不慮の事故で残念にも亡くなったソウル大学の故ソ・ガプヤン教授の生前の研究プロジェクトである「クモセンサー」が、世界3大科学ジャーナル「ネイチャー」に掲載された。先輩教授と彼の弟子たちが研究を受け継ぎ、1年10ヶ月ぶりに作り上げた輝く成果だ。弟子たちはこの論文をソ教授の霊前に捧げた。ソ教授の先輩であるソウル大学機械航空工学部のチェ・マンス教授と弟子だったソウル大学のカン・デシ...
「蔚山継母義理の娘殺人事件」資料集発刊
昨年、児童虐待の深刻性に対する全国的な関心を呼び起こした、蔚山継母義理の娘虐待殺人事件、別名「ソ・ヒョンイ事件」の捜査を導いた蔚山地検刑事2部長検事のキム・ヒョンジュン検事(写真)は10日、事件の顚末を盛り込んだ資料集発刊を控え、「この事件は検察職員すべての心で捜査をした」と述べた。この事件の捜査と公判の過程などを盛り込んだ資料集は、500ページ余りの分量で350冊が製作され、今月中に全国の児童保護専門検事と児...
中年男性のうつ病注意報、最近5年間で患者が4万人増加…原因は?
中年男性のうつ病が増加している。去る2013年、国内の病院でうつ病の治療を受けた男性患者は合計20万8756人で、5年前の2009年よりも3万9576人増加した。健康保険審査評価院は、2009年から2013年まで、過去5年間の「年齢別・性別うつ病診療人員および占有率の推移」を調査した結果、2009年に30.5%水準だった男性患者の割合が2011年30.9%、2013年は31.4%に毎年少しずつ高まったと5日明らかにした。特に、40~59歳の中壮年...
韓国の会社員の法人カード使用実態は?
「今日はせっかくの女性チームのメンバーだけで一緒に食事をしましょう。取引先や重要な約束でなければキャンセルして、ちょっと早く11時40分ぐらいに出ましょう」。月に1度のその日がまた来た。月末ぐらいになると、チーム長が必ず食事を一緒にしようという。最初は美味しい昼食を食べれると思って良かった。しかし、数カ月が過ぎてチーム長の黒い内心を知ることになった。今日もやっぱりチュックミ定食だ。すでに3カ月...
「児童わいせつ物共有を放置」ダウムカカオのイ・ソクウ代表、警察召喚
ダウムカカオのイ・ソクウ共同代表(前カカオ共同代表)が10日夕方、大田西区大田地方警察庁のサイバー捜査隊に出席し、被疑者の身分で調査を受ける。イ代表には、児童・青少年の性保護に関する法律(青少年性保護法)違反の容疑が適用された。児童や青少年が登場することで認識されるわいせつ物の流布と関連し、警察がオンラインサービスの代表に青少年性保護違反の容疑を適用して立件した事例は今回が初めてだ。イ代表は、...
大韓航空、ナッツリターンの趙顕娥副社長が流出者を探し出す…カカオトーク検閲まで
「ナッツリターン」事件で物議をかもした趙顕娥(チョ・ヒョナ)副社長が9日に職を辞退した中、大韓航空側が今回の事件の流出者を探そうと、職員らの携帯電話のメッセンジャーまで検閲したことが明らかになり、論難が起きている。9日、MBNの単独報道によると、大韓航空は今回の「ナッツリターン」の事態が外部に流出した経緯を把握するために、乗務員らの携帯電話のメッセンジャー、カカオトークを検閲した。大韓航空のある乗務員...
大韓航空の趙顕娥副社長、形だけ辞退?…「ナッツリターン波紋」第2ラウンド
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)副社長が最近浮上した「ナッツリターン波紋」で、結局職務から退くことにした。しかし、大韓航空の役員職と系列会社の主な職責はそのまま維持することにし、「頭隠して尻隠さず」という批判が出ている。また、該当航空機から降りた事務長は精神科治療のために病気休暇を出したという便りが伝えられ、論難が第2ラウンドに入り込む様相だ。9日、大韓航空は、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤ...
完全犯罪になりかけた「65億ウォンの金塊」
去る8月19日、ソウル瑞草区蚕院洞のある事務所。インテリア作業工のチョ某氏(38)は、4日前に火災で焼けた事務所の内部を修理していた。戸棚を開けて出していた途中で小さな木箱一つが目についた。箱を開けるとすぐにチョ氏と同僚は目を丸くした。65億ウォン相当の金塊130個が輝いていたのだ。チョ氏と同僚は警察に申告するかどうか葛藤した。結局、金塊を1人当たり1個ずつ取り出して持つことにし、残りはその場にそ...
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