「秋夕連休」始まったが、新規確定1910人…土曜日では歴代最多


  • 秋夕帰省を抑制する横断幕


国内の「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)」第4次流行がなかなかおさまらないなかで19日、新規感染者数が土曜日では歴代最多を記録した。

特に地域感染者のうちで首都圏の割合が80%に迫り、チュソク連休の大規模な人口移動によって非首都圏に拡散傾向が拡大するのではないかという懸念が出ている。

中央防疫対策本部によると、この日の午前0時の時点で新規感染者は1910人だ。累積確定者数は28万5931人に増えた。

新規感染者数は前日(2087人)よりも177人減ったが、土曜日を基準(発表日は日曜日)すると歴代最多だ。直前の週末最多は先月2週目の土曜日(発表日は15日)1816人だった。

去る7月初めに始まった第4次大流行は2ヶ月以上も続いている。去る13日からこの日まで、ここ1週間に発生した新規感染者は日別に1433人→1495人→2078人→1942人→2800人→2千87人→1910人だ。平均一日確定者は1850.4人の割合で、このうち地域発生は1819.4人だ。

この日の新規感染者の感染経路を見ると、地域発生が1871人で海外流入が39人だ。地域発生の確定者のうちではソウルが732人、京畿544人、仁川180人など、首都圏が総1456人(77.8%)だ。非首都圏は大田市48人、大邱市47人、江原道46人の計415人(22.2%)だ。

死亡者は前日よりも10人増えて、累積で2404人になった。国内の平均致命率は0.84%だ。重篤と重症患者は計333人で、前日(329人)より4人多い。

前日に選別診療所で疑われる患者などを検査した件数は3万3883件で、直前日の4万7660件より1万3777件少ない。これとは別に、全国の一時選別検査所で実施した検査は6万2427件だ。

現在までに国内の正規選別診療所で行われたコロナ19診断テスト件数は総1402万498件で、このうち28万5931件は陽性であり、1280万2333件は陰性判定が出た。残りの93万2234件は結果を待っている。

この日の0時の時点での国内累積陽性率は2.04%(1402万498人のうち28万5931人)だ。
  • 毎日経済 | シン・ミジン記者
  • 入力 2021-09-19 10:34:40