韓、ファイザー副作用で青瓦台請願文…すでに4番目

ワクチンとの因果関係はまだ不明 

コロナ19ワクチンを接種した後、脳出血などの副作用が発生したという青瓦台国民請願が相次いで掲載されている。

今月23日、青瓦台の国民請願掲示板には「8月5日ファイザー2次接種後脳出血」というタイトルの請願文が上がってきた。記事によると、請願人のいとこは先月5日に米ファイザー製ワクチンの2回目を接種し、今月14日から嘔吐や頭痛などの異常反応を見せた。

請願人は「(義理の兄が)姉を病院に連れて行こうとしたら、トイレで失神していた」と説明した。続いて「すぐに心肺蘇生法をして119を呼んだ」とし、「(病院に)到着する前に2回の出血と、病院に来てから1回の出血があったという」とした。

請願人は「(集中治療室に来て)三日目の医師の言葉は、姉の状態は脳死状態の脳の写真と同じだと思って欲しいいうことだった」とし、「脳浮腫がとても深刻で、脳圧が問題だと言う」と説明した。

また「脳圧を下げるために最悪の場合は頭蓋骨を切開する方法があるが、そうすると命の危険がある」とし、「姉の脳の写真は私たちの心のように、ただただ真っ暗だったた」と訴えた。

また「今は自己呼吸が可能だが、姉の現在の状態では数日内に自己呼吸が止まるという」とし、「人工呼吸器で延命治療をするかどうかを決定し、あらかじめ言っていただく必要があるという言葉にみんな言葉を失った」と付け加えた。

請願人は「集中治療室のドアの前で姉が目を覚ますことだけを望む義兄と甥たちが気の毒に思えたのか、特に緊急コロナ検査をして面会をさせてくれた」とし、「健康で病院も行ったことのない姉だ。自分の目で見ても信じられない」と書いた。

一方でこの日、青瓦台国民請願掲示板には類似の事例と推定される、もう一つの請願文が掲載された。

こちらの請願人は「平凡な28歳の会社員の女性が、政府の指示にしたがって今月9日にファイザーの1次接種を受けた後、5日後に脳内出血の判定を受け、手術後は集中治療室に横たわっている」と話を切り出した。続いて「ファイザー接種後5日目の午前6時頃、妹は深刻な頭痛や吐き気を訴えて、四肢の力が抜けたままで緊急治療室に運ばれた」と書いた。

それとともに「主治医は脳動静脈異常による脳出血と診断し、ワクチンとの関連はないと言う」とし、「妹は28年の間に大きな病気もなく、健康に生きてきたし、最近受けた健康診断で血圧と心血管の両方ともに通常であり、むしろ体年齢よりも健康だという結果を得た」と強調した。

続けて「脳血管が高血圧でもない健康な20代の時に破裂することは、大きな衝撃を受ける前にはきわめてまれな事例だと聞いている」とし、「単に脳血管の異常で脳出血になったという結果を認めるには、このすべての状況を受け入れることができない」とした。

請願人は「脳出血発生当日、疾病管理庁にワクチンの副作用の申告をしたが、これまで何らの連絡も返事も受けとれなかった」とし、「このように対処するのなら、なぜ申告しろというのか」と付け加えた。

青瓦台国民請願掲示板には先に今月16日にも、ファイザーワクチン接種後に脳出血が発生した20代の女性2人の事情が伝えられたことがある。
  • 毎日経済 | イ・サンヒョン記者
  • 入力 2021-09-24 13:44:04