今年の秋夕連休、移動需要はここ3年で最高

コロナ拡散に影響か 

今年の秋夕(チュソク)連休の移動需要は、コロナ19以前の2019年よりも高かったことが分かった。チュソク連休が終わるやいなや感染確定者が降りぎ、コロナ19の拡散傾向が激しくなった原因がデータを通じて確認されたわけだ。

ティーマップ・モビリティ(TMAP MOBILITY)は29日、チュソク連休(9月17~22日)期間のティーマップナビゲーション利用者データを分析した結果、総2281万人が30億キロメートルの道案内サービスを受けたと明らかにした。ティーマップ道案内の要請件数と利用者数は、ここ3年間のチュソク連休の中では最大を記録した。これら二つの指標はともに2019年よりも10%以上増えた。

今年のチュソク連休の一日平均道案内は9138万件で昨年よりも23%、コロナ19の発生前よりも16%増えた。利用者数も380万人で、ここ3年の中では最も多かった。ワクチン接種が始まったなかで、政府が家族の集まりを最大で8人まで許可したことで移動量が増えたのだろうという分析だ。

チュソク連休期間、全国の人気目的地も大型ショッピングモールなど、休憩やショッピングの場所が上位圏に入った。ソウルでは昨年に続き金浦国際空港国内線が1位を占めた。
  • 秋夕連休に入った金浦空港/写真:毎日経済新聞

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  • 毎日経済 | イム・ヨンシン記者
  • 入力 2021-09-29 17:12:58