韓、「コロナ緊急計画」発動を検討…一日確定者4115人で最大


今月1日に施行された「段階的日常回復(ウィズコロナ)」が重大な局面を迎えている。 24日の中央防疫対策本部によると、同日午前0時の時点でコロナ19の危篤・重症患者数が前日よりも37人増えた586人で歴代最大値を記録した。

これは新規確定者の激増と無関係ではない。確定者の中で相当数が無症状・軽症であるために、新規確定自体は大きな問題ではないといえる。しかし急増する確定者が高リスク群に感染をさせており、危篤・重症者の急増につながるということが問題だ。

この日、新規確定者は前日よりも1416人増えた4115人に達した。 一日の新規確定者数が4000人を超えたのは、コロナ19のパンデミック以来で初めてだ。

防疫指標が急速に悪化し、緊急計画が発動する恐れが高まった。金富謙(キム・ブギョム)国務総理はこの日、中央災害安全対策本部会議でのすべての発言で、「首都圏だけを見れば、いつでも非常計画発動を検討しなければならない急迫した状況」だと語った。

今月の第3週(14~21日)を基準にして、重症者の84%と死亡者の94%が60代以上だった。
  • 毎日経済 | ユ・ジュヨン記者/チョン・ヒヨン記者
  • 入力 2021-11-24 23:33:41