韓防疫当局、コロナ経口薬を今週から処方

13日に2万人分が到着 

今週、コロナ19経口用治療剤(錠剤)は国内に導入されてただちに治療現場に投入される見通しだ。

議論となっている防疫パス制度に関連して、例外範囲を一部拡大する措置が推進されるものと見られる。これと合わせて、現在は私的集会4人や食堂などが9時までの営業時間に制限されている社会的距離の確保措置を大きな枠組みでは延長するが、一部緩和する案が検討されている。

11日、防疫当局は米ファイザーのコロナ19経口用治療剤「Paxlovid(パクスロビド)」の導入日程と処方対象、供給方法などを12日に発表すると明らかにした。政府が確保した物量はファイザーの「パクスロビド」76万2000人分と、独メルク・アンド・カンパニー(MSD)の「Molnupiravir(モルヌピラビル)」24万2000人分など合計100万4000人分だ。このうちパックスロビド2万人分が13日に国内に入る予定だ。この薬品は食品医薬品安全処の緊急使用承認を受け、14日から処方が可能とみられる。

社会的距離確保の措置に関しては、私的会議の4人制限を6人に、営業時間を午後9時から10時や11時に緩和する方案が取り上げられている。
  • 毎日経済 | チョン・スルギ記者
  • 入力 2022-01-11 17:49:52