「国民銀行は女子をあまり採用しない」噂は本当だった 人事チーム長に実刑


  • KB国民銀行 汝矣島本店 写真提供:KB国民銀行

請託された志願者を採用して、女性の選抜を少なくするために受験者の点数を改ざんするなど、採用不正を犯した疑いで裁判にかけられたKB国民銀行の人事担当者が実刑を宣告された。

14日、大法院2部(主審イ・ドンウォン大法官)は男女雇用平等と仕事・家庭両立支援に関する法律(男女雇用平等法)違反の疑いで起訴された元国民銀行採用チーム長に懲役1年を宣告した原審を確定した。元採用チーム長と共に起訴された3人は、それぞれ懲役1年に執行猶予2年、懲役10カ月に執行猶予2年などが確定した。国民銀行には罰金500万ウォンが確定した。

国民銀行の従業員4人は2015年から2017年の新入行員とインターン採用の過程で、請託された特定の志願者を合格させ、女性志願者の合格率を下げるために審査委員が付与した評価等級を任意に改ざんすることで審査委員の業務を妨げ、労働者の採用過程で男女を差別した容疑を受けた。

彼らの犯行は書類選考、筆記選考、面接選考などの採用過程全般で行われた。書類選考では審査委員が最初に付与した自己紹介の評価等級を任意に下方または上方する方式で男女を差別し、請託された志願者が正規の評価手続きを通じて書類選考に合格したかのように審査委員をだまして筆記試験が行われるようにした。
  • 毎日経済 キム・ヒョンジュ記者
  • 入力 2022-01-15 10:28:36