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【韓国でアンケート】新型コロナウイルスで上下階の騒音トラブル(層間騒音) が増えた

エムブレイントレンドモニター、全国男女1000人を対象にアンケート調査 

新型コロナウイルスで家に滞在する時間が長くなって生じた問題がある。上下階の騒音トラブル(層間騒音) だ。夜遅くまで勉強したりクラブに行って遊んだり、とにかく夜の12時頃になってやっと帰宅していた若者は騒音トラブルの被害を直接受ける。

最近、行われた世論調査専門会社エムブレイントレンドモニターのアンケート調査結果も20代が騒音により敏感なことが分かった。

韓国全国の満19~59歳の男女1000人を対象にしたこの調査で全体回答者のうち85.7%が、現在住んでいる家で騒音トラブルを経験していると回答した。

年齢別では20代が一番敏感だった。20代は「うるさい所で休みにくい性格」(20代60.8%、30代42.8%、40代50%、50代54.4%)や「騒音がすると集中できないほうだ」(20代44.8%、30代34%、40代29.6%、50代28%)という面で他の年齢層に比べて、より敏感な反応を見せた。

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「深刻な騒音トラブルが生じれば法的紛争も辞さない」という態度は他の年代に比べて確固だった。(20代32.4%、30代25.6%、40代17.2%、50代17.6%)

新型コロナウイルスで家で過ごす時間が増えた点も騒音トラブルの主な原因に挙げられた。騒音の発生について「住宅設計」(50.1%)や「共同体意識の不足」(47.1%)が主な原因として挙げられたが、「新型コロナウイルスによりホームパーティーやホームトレーニングなどの活動が増えたこと」が騒音トラブルの背景として挙げられた。

回答者10人のうち6人以上が「ホームパーティーやホームトレーニングなどで騒音トラブルが多くなったようだ」と答え、半数以上(58%)の回答者が「新型コロナウイルスの発生以降、世帯間の騒音トラブルが増えたようだ」と回答した。新型コロナウイルスで家で過ごす時間が長くなるにつれて「自分の家にも騒音問題があることを知った」という回答者も45.6%に達する。
  • Lim, Chul
  • 入力 2022-02-19 00:00:00