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韓、集団免疫?…一週間で国民の14%が自然免疫


  • 韓、集団免疫?…一週間で国民の14%が自然免疫

コロナ19の確定者が急増しつつ多くの国民が免疫力を獲得することになって、コロナ19の流行がまもなく減少局面に入るだろうという展望が出た。こうしたなかで韓国の人口100万人当たりの累積死亡者数が初めて日本よりも多くなった。

嘉泉大学医学部予防医学科のチョン・セフン教授は17日、自身のFacebookを通じて「一日に50万人の確定者は、事実上は100万人ほどの感染者を意味する」とし、「全国民の2%が一日に免疫を獲得する手順だ」と説明した。チョン教授は診断検査能力が高い国も全感染者の半分ほどを確定者と判定していることを勘案し、実際の感染者は現在の倍に達すると推定した。これにより、国民は急速に自然免疫獲得の過程を踏んでいるということだ。続いて「いまの規模が維持されれば、まもなく流行は減少局面に入るだろう」と語った。

確定者の激増とともに死亡者も大きく増え、国内100万人当たりのコロナ19累積死亡者数は2020年5月以降で初めて日本を追い越したことが確認された。Our World in Data(アワワールドインデータ)によると、人口100万人当たりの累積死亡者数は2020年5月以降、ずっと日本が韓国より高かった。しかし去る14日付で韓国212.22人と日本208.44人でひっくり返った。去る16日時点における韓国の人口100万人当たりの累積死亡者数は223.78人を記録し、日本は211.22人を記録して差がさらに広がった。累積死亡者は長期的な観点から、国別の防疫成果を比較してみることができる指標の一つだ。

当局は新規確定者数が頂点に達した後、2~3週間が経過して重症患者と死亡者数も頂点に達すると見ている。国民の多くが自然免疫を得た後も、当分のあいだは重症患者と死亡者が増え、医療システムに大きな負荷がかかる可能性があるということだ。
  • 毎日経済 | チャン・・スルギ記者/ハン・ジェボム記者
  • 入力 2022-03-18 17:44:58