韓国映画の中のウェディングドレス、女性主人公を見て真似る「式場vsセルフウェディング」


いくらセルフウェディングが流行だといってもどこから手を付けるべきか情報が不足してみると「結婚式場で決まった通りにする結婚式がお金がもっとかかっても楽だ」という新郎新婦が大多数だ。

しかし、セルフウェディングでも結婚式場ウェディングでも場所にふさわしいウェディングドレスだけちゃんと選んでも、結婚準備の半分は終わったわけだ。何も決まっていない状態ならば、映画の中の女性主人公が着て出てくるウェディングドレスを見ることから始めてみよう。このように、単純な出発が長い間美しい思い出になることができる結婚式につながるだろう。

▶ セルフウェディング、「ヴィンテージドレスと花冠の調和」

1997年、映画『手紙~TheLetter』からセルフウェディングが取り上げられた。映画でジョンイン(故チェ・ジンシル扮)は、無駄なくまっすぐ落ちるスリーブレスドレスを着て、真っ白な花で作られた花冠だけを額にかぶって出てくる。もちろん、当時にも力を抜いたメイクアップとヘアスタイルがセルフウェディングを完成する核心だった。

この他にも、女性主人公が病にかかって死んでいくストーリーで多少陳腐だが、観客の涙をぐいっと引き抜いた2004年の映画『私の頭の中の消しゴム』と2006年の映画『百万長者の初恋』でも女性主人公と男性主人公の切ない愛を描いたセルフウェディングシーンが出てくる。

『私の頭の中の消しゴム』のスジン(ソン・イェジン扮)は、自然に乱れた真っ白なフレアドレスを着て出てくる。ここに胸のラインのすぐ下に薄いサンド色のベルトを加え、無造作に束ねた髪には野花を挿して、純粋ながらも女性的な彼女の姿を強調した。

『百万長者の初恋』で取り上げられたセルフウェディングのシーンでは、病気のウンファン(イ・ヨニ扮)がボサボサのおかっぱ頭に小さなリボンを飾ってふさふさつけて出てくる。ウンファンは大きなラウンドカラーが装飾された半そでワンピースで弱々しい感じを強調した。何よりも、ウェディングドレスというのは多少地味な真っ白なワンピース姿に加えた可愛らしいヘアピースが彼女だけの少女らしいながらもナチュラルなウェディングスタイルを完成させたといっても過言ではない。

▶ 結婚式場ウェディング、「照明によって足取りによって輝くドレス」

それなら、結婚式場ウェでイングドレスではどのようなものが良いだろうか。陰鬱なストーリーとは異なり、華やかな照明が照りつける結婚式場で新婦を最も輝かせるウェディングドレスをよく見せた映画は、2009年の作品『悲しみよりもっと悲しい物語』を挙げることができる。

クリーム(イ・ボヨン扮)は、フローラルパターンの薄いレースでハイネックラインとロングスリーブが調和を成した高級なチューブトップドレスを着て出てくる。何よりも、頭にのせた大きなビーズ装飾のヘアピースが新婦に集中する照明に沿って輝く優雅な結婚式場ウェディングルックの定石を見せた。

また、最近放映終了したドラマ『マイシークレットホテル』でも結婚式場ウェディングを準備する予備新婦が注目すべきウェディングドレスが大挙出てきた。サンヒョ(ユ・インナ扮)とスア(ハ・ヨンジュ扮)は全てネックラインが深く開いたスリーブレスドレスを着て、細い腕とグラマラスな胸のラインを強調した。 サンヒョは、見えそうで見えないレースが重なったすっきりしたクリーム色のドレスを着て、ここに星の形を完成させたクリスタルヘアバンドとベールでアップした髪の毛にポイントを与えた。

一方、スアは頬の肉を軽く覆ったおかっぱ頭に小さな王冠とベールをのせて可愛い感じを生かした。代わりに、大きな花の刺繍がされたシースルー生地のチューブトップドレスで新婦だけが誇れる女性的な姿を見せることも忘れなかった。

結婚準備中のウェディングドレス選びほど新婦が慎重を期して難しがる過程もない。我を忘れて複雑なウェディングフェアを訪問する代わりに、映画とドラマの中の女性主人公たちが着て出る粒ぞろいのウエディングドレス情報から確認しよう。
  • シークニュース_イム・ソヨン記者/写真_映画『手紙』、『私の頭の中の消しゴム』、『悲しみよりもっと悲しい物語』スチールカット、ドラマ『マイシークレットホテル』放送画面キャプチャ
  • 入力 2014-10-15 17:38:35