【速報】板橋テクノバレー事故、担当職員が死亡…共同主催論争も

テクノバレーの建物10階の屋上から投身して自ら命を絶ったものと推定 

京畿道城南市に位置する板橋テクノバレー野外公演で換気口の鉄材カバーが崩壊して観覧客27人が20m下に墜落する事故が発生した中で該当イベントを担当した職員が死体となって発見された。

18日午前、7時15分頃城南市盆唐区テクノバレーの建物横で京畿科学技術院のオ課長が倒れているところを通行人が発見、119に通報した。オ氏は科学技術院にてイベント安全対策に対する公文を起案した人物で、この日午前2時から京畿道警察の捜査本部にて1時間20分程参考人として調査受けた後に事務所に復帰した。警察はオ氏がテクノバレーの建物10階の屋上から投身して自ら命を絶ったものと推定し、正確な事件経緯を調査している。

遺書は発見されていないが、投身する直前にオ氏はSNSに「犠牲者たちに申し訳なく、家族たちに申し訳ない」という趣旨の短い文を残していることが確認された。オ氏は「最善を尽くして一生懸命生きてきたが、考えもよらない事が発生した。事故で亡くなった方に申し訳ない気持ちだ。真正性は分かっていただきたい」と記した。続けて家族たちに「すまない。愛している」と残した。

一方、京畿板橋換気口墜落事故対策本部は18日、城南市盆唐区庁にてブリーフィングを持ち、「イーデイリーが京畿科学技術振興院の黙認の下、京畿道と城南市を板橋公演の共同主催者と一方的に明示した」と明かした。キム・ナムジュン対策本部広報担当はこの日のブリーフィングにて「板橋テクノバレーフェスティバルはイーデイリーが2億ウォンを投じてイベントを主管した」とし「京畿科学技術振興院から1950万ウォンの予算支援を受けることとして推進された」と説明した。

続けて「去る9月からイーデイリーと京畿科学技術院が議論を開始し、10月にイーデイリー側が警察及び消防安全支援を受けることが難しいことを考慮して共同主催者と表記して進行したもの」だと付け加えた。
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  • 入力 2014-10-18 11:55:00