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韓国 大学生40.8%「私は太っているほうだ」

大学生が挙げる理想的体重、男子学生は66.5㎏、女子学生は48.3㎏ 

夏が近づくとダイエットに気をつかう者がめっきり多くなっている。

老若男女を問わず、すらりとした体を持とうとする欲求は同じだ。とくに若い層はさまざまな方法を動員し、ダイエットに積極的だ。今年初め、あるアルバイトポータルサイトで大学生の新年計画に対するアンケート調査を実施した結果、英語の勉強より高い比率で1位にダイエットが挙げられたことがある。

また、実際に大学生10人中4人は、自分の体重が平均より多く出るようだと認識することをあらわした調査結果だけ見ても、若い層のダイエットの現住所を知ることができる。大学ネイル20代研究所が去る5月22日、全国の男女大学生500人を対象に「大学生ダイエット実態」を調査した結果、このようにあらわれたものだ。大学生の認識は実際の体重減量の試みに繋がった。

大学生の45.2%が現在ダイエットを進行中だと応答し、男子学生(31.4%)より女子学生(51.5%)比率が比較的高かった。今まで生きてきながらおおよそ何回程度ダイエットを試みたことがあるのかという質問に、大学生1人平均5.1回経験をもっていることをあらわした。

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それならば、大学生は主にどのような方法を通じてダイエットを試みただろうか。大学生が試みたダイエット方法として献立調節(67.6%)が最も高くあらわれた。これに運動やジム(63.7%)・ヨガやピラテス(18.0%)などの順で調査された。

最近では、色々な種類のダイエットが登場し、多くの者が具体的な献立調節をしているが、その方法も多様だ。一食の食事量減らしが67.9%で最も高くあらわれ、絶食(28.6%)・1日1食(19.6%)・ワンフードダイエット(18.0%)・断食(13.8%)・間欠的断食(13.5%)などの方法を履行したとあらわした。

目立つのは、医師処方のない痩せる薬(5.3%)・食事後嘔吐(4.5%)・下剤ならびに利尿剤(1.9%)など不適切な方法を通じてダイエットを試みていた大学生もいたという点だ。実際に多くの者が食餌療法と運動を除外した薬物に依存する傾向が表立ったと明かされた。

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このように、各自の方式でダイエットをしているにもかかわらず、ダイエットに対する大学生の満足度はそれほど高くなかった。大学生の29.9%が試みたダイエットが不満足だったと否定応答し、とくに女子学生の否定応答率(33.9%)が男子学生(17.6%)に比べ約2倍高くあらわれた。

大学生がダイエット欲求を最も多く感じる時はいつだろうか。男子学生の場合、以前に着た服が合わない時が30.8%を占めた反面、女子学生の場合、体がきれいな同性友達に会った時(27.3%)ダイエット欲求を最も多く感じるとあらわれた。ダイエットを準備する友達を見る時、大学生の42.6%は「あ、私も痩せなければ」という考えを一番先にすることが調査され、「痩せなくてもいいのになぜするのか?(27.4%)」「あの友達、痩せたらいいのに(14.0%)」などの応答もあらわした。

最も痩せたい身体部位は、腹の肉(39.0%)・太もも(36.8%)・ふくらはぎ(8.0%)・顔(5.2%)などの順序であらわれた。現在、体重から何㎏を減量すれば満足するかという質問に、30.8%の応答者が4~6㎏程度を選択したとあらわし、大学生1人平均-5.2㎏減量を期待すると調査された。一方、大学生が考える理想的な体重は、男女平均身長を基準(技術標準院2012)で174㎝伸張の男子学生は66.5㎏、160㎝身長の女子学生は48.3㎏であることをあらわした。

今回の調査を進行したテハンネイル20代研究所のソン・ヘユン研究員は、「大学生の半分(55.6%)以上がダイエット副作用に対して深刻な問題だと応答したのに比べ、実際に不適切な方法でダイエットをしている学生が少なくない」とし「無分別なダイエットを試みるより、自分に合う適切な運動と食餌療法を並行する方法を勧奨する」と助言した。
  • MKファッション_キム・ヘソン記者
  • 入力 2013-06-03 18:08:00