Hunting学 概論

みんなはうまく出会っているというのに....私もちょっとやってみよう。 

「いったいどこで異性に出会うのでしょうか?」本当に、そんなにも異性に出会う機会がないのだろうか?そうであるなら最終的にはHuntingだ。喉が渇いた鹿は井戸でも掘らないと。


退勤後に久しぶりに友人たちと会った。普段口数の多い友人たちだからうるさいほどに騒いでもおかしくないものの、その日は騒がず私が攻撃を受けた。それも、うるさい程に。

ゴシップが必要だった彼女らは、青一点の私が恋愛をしないということ自体が気に食わないということだった。要するにこのようなことだった。「わざと私たちの口を黙らせようとしてるの?」ファッション誌の記者Kは、自分の成功神話をもとに「Hunting学 概論」を説破した。彼女が話す「Hunting学 概論」の要旨はこうだった。

苦労して受けたソゲッティング(※1)。満足したことはどれくらいあったかという話だ。どうせ、外見を見てああだこうだ言うのであれば、気に入った相手に突っ走れということだ。恥じらい。それは過ぎてみれば一瞬だということだ。

「すべてを冒険するか、そうでなければ外見だけでもキープするのか?」私も知らずのうちにうなずいていて、すぐにでも希望の異性の連絡先を、ネズミ講の社員にでもなったかのように取ってこないといけなさそうな雰囲気だった。だけど、どうやって?まさに、そんな風に。

Street 軽々しく振る舞うのをやめよう

「話術」が男性の全てだという奴らがいる。楽しませること自体は良い。しかし「僕はいつもこうなんだ」と印象づけるのはやめよう。なぜ自らホスト役を買って出ようとするのか。

例えばこのようなことだ。「すみません。ひょっとしてサンヒョンイじゃないですか?」「え?違いますけど」「あってますよ、僕のイサンヒョン(※2)?」…人として、どうかこういうのはやめよう。こんな方法で連絡先を受け取ったとしてもその番号は存在しない番号だ。

Class  一度見て二度見て、しきりに見よう

その人の視線が自然に触れる場所に座ろう。一番後ろの席も、一番前の席も良くない。見るということ自体が関心があるというサインだ。 ただし、用心深く横目で見るのはやめよう。ある日その人が席を変えてしまうかもしれない。

Club 気持ちは焦っていても、始まりはほのめかすことから

「…君は僕のもとに来ることになるだろう」80年代に公開された映画の台詞ではない。数日前に生々しくJに、ある男性がストレートに投げかけた言葉だ。あいにくJには彼氏がいたがそのストレートに言われた状況がむしろ印象的で意欲的だと思っていた。直ぐにでも手をつないで2次会、3次会へ向かいたいだろうが、どれだけ気持ちが先行してもすべての物事には順序があるというものだ。

Group 下手に手の内を明かしてはいけない

ひとまずは安心だ。失敗すればサークルから出て行け良いのだから。ただ一つだけ注意しよう。テニスサークルに来たなら、球でも拾って、書道サークルに来たなら墨でも擦ろう。「私の目的はひたすら異性に出逢うこと」と書いて貼ってあるかのような行動をとるのはやめよう。
肝心のサークル活動はしないのに飲み会だけ待って、隣の席の会員にお酒を強要したり密かにスキンシップを試すことはあなたを恋愛マスターに見せない。そのまま真相であるだけだ。

Subway 単純な意思決定のプロセス

その人がいつ自分の目の前からいなくなるか分からないから意思決定のプロセスを単純化させなければならない。トンジャッ区に住むPは、降りる時が来たら、異性の膝の前に自分の名刺と貴重品を同時に落として降りたという伝説のような話を聞かせてくれた。

Online  専門分野をつくろう

実際にはお薦めしないが、いつでもどこでも異性に出会いたいなら、オンラインを見くびるのはやめよう。意外と成功率が高いのも事実だ。主に互いの好みを共有している途中、オフラインの出会いに繋がるケースが多い。特定分野についての知識は必須だ。

(※1)ソゲッティング・・・友人や知人を通じて異性の紹介を受け、初対面同士の男女が1対1でおこなうブライングデートを指す新造語。

(※2)イサンヒョン・・・理想のタイプを意味する(イサン=「理想の」、ヒョン=「タイプ」)
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  • 入力 2012-07-04 12:00:00