もうすぐ死ぬとしても素敵になりたい男たち



韓国の男性達は病気になってもすぐに直しにいかない。胆汁も鹿血もチューチュー吸い込み、蛇も煮込んで食べ、スッポンもゆでて食べる。全部役に立たなければくたびれて倒れたり、それでも放棄がだめなら病院を訪れる。

韓国リリーの調査結果、病院の治療を受けるまで2~3年がかかったという男性が54%だ。70.4%が性関係の途中で失敗したり慌てたことがあり、74.3%は勃起不全治療剤を服用するとしたが、55.6%が男としての自尊心が傷つけられ、薬を服用してでも解決したいということだ。しかし、薬を飲んでも性関係を持たない比率が10%に達する患者は12%、5%の患者も8%にものぼった。理由は大部分が妻と交感できないためとし(81%)、残りは薬効持続時間を逃したため(16%)だ。勃起不全の男性の90%は妻に話せないまま頭を悩ませていて、57%は薬を飲んだという事実を隠している。

しかし、優秀な妻65.3%が夫が性関係に難しさを抱えているなら、勃起不全治療剤を飲むよう勧めるとし、さらに面白いのは夫の62%が妻の圧迫のために飲んでいるということだ。まともに共寝もできないくせになぜバイアグラを飲まないのかとわめきちらしてつっかかる妻に、自尊心が傷つけられた夫が言葉もなく家の中ですることもなくそれだけを明らかにすると怒ったりもする。たいていの男は好奇心で約1、2粒は持っていながらも、飲もうとすると副作用のためにぶるぶる震えて飲めずに大切にしまっておく。それさえも妻に見つかって浮気を疑われる王バカもいる。

バイアグラを飲むと陰茎血管が数時間の間広がり、動脈から血が陰茎に集中するため勃起が起こるのだが、この時、他の血管も拡張され、頭痛や顔面紅潮、消化不良が起こることがあるが、ちょっと我慢すれば良い。

種類も色々あるため、最初は薬を飲んで1時間待ってこそ効果が現れたが、日々進化して効果が早く現れる薬、効果が長持ちする薬、糖尿患者もむっくり立つ薬、お酒を飲んでいつでも飲める薬、皮膚につけ、匂いで刺激し、注射を打ち、舌の下で溶かして食べ、ガムを噛んで、毎日飲む薬など、選んで飲む楽しみもある。

男性ならば公衆トイレのような所で勃起不全治療剤の広告ステッカーを1度は見たことだろう。その他にもインターネットで成人用品店や遊興業所などのブラックマーケット(black market)が極めて旺盛だ。

夫は待ちに待ってディーデイ(D-day)にした日、決心した通りに着々と進行されないかと思って強迫観念がある。素晴らしい夕食と軽くワインを一杯飲みながら薬を今飲もうか、ちょっと後で飲もうか焦燥感を出して時間をはかる。こっそり飲み込んだ薬の気勢に下半身がうごめき、気持ちのわからない妻がドラマを見なきゃと言って先に寝ろと言えばありのままに呼ぶこともできず困り果てる。

実の兄弟のように過ごし、ある日不意に来る夫を妻は文句を言わずに、ただ受け入れなければならない。日が西から昇るというか、どういうことかと言うと、皮肉を言うと悩み、苦労した夫の努力は水の泡になり、崩れた自尊心は起こすすべがない。薬を飲んだ効果を正確に見るには、妻の手と口が忙しくなければならない。自然産に見せたくて薬を飲んだことを秘密にするより、打ち明けて助けを求めることがもっと良くないですか?
  • 毎経エコノミー_韓国性教育研究所長ソン・ギョンウォン、ソウル教大・暻園大ヘン・ジョンハク博士/イラスト_キム・ミンジ
  • 入力 2014-04-28 08:58:13