セウォル号の実所有者 ユ・ビョンオン懸賞金、歴代最高額5億ウォンに上昇


「セウォル号」の実所有者であるユ・ビョンオン(73)前セモグループ会長が逃走中であるなか、懸賞金が5千万ウォンから5億ウォンに10倍上昇した。刑事法に対する申告報奨金としては歴代最高額だ。

仁川地検特別捜査チーム(チーム長キム・フェジョン2次長検事)は25日、ユ前会長に対する懸賞金を5000万ウォンから5億ウォンに引き上げた。3000万ウォンだったユ前会長の長男テギュン(44)の懸賞金もやはり1億になった。

関係者は「ユ前会長父子懸賞金があまりにも低いという指摘が多く出て、これを積極的に検討し、警察との協議を経てこのような決定を下した」とし、「犯人検挙のための捜査活動の一環」と説明した。

先立って検察は22日、ユ前会長父子に対して全国A級指名手配とともに懸賞手配を始めた。懸賞手配以後、情報提供が急増するにつれ警察は市民の情報提供がより一層増えることを期待している様子だ。
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  • 入力 2014-05-26 11:35:13