トップ > コリアナウ > 事件事故 > 仮想貨幣ビットコインで麻薬を密輸入した韓国の高校生

仮想貨幣ビットコインで麻薬を密輸入した韓国の高校生


ソウル東部地検刑事4部(部長検事チョン・スンス)は、好奇心でオンライン仮想貨幣の「ビットコイン」で大麻を密輸入した高校生イ君(17)など麻薬事犯25人を摘発したと23日、明らかにした。連合ニュースによると、学業のストレスに苦しんでいたイ君は去る4月初め、海外のインターネット麻薬取引サイトで大麻の販売広告を見てビットコインで国際郵便を通じ、大麻を輸入した疑い(麻薬類管理に関する法律違反)で少年保護処分を受けた。

ビットコインは、2009年に中本哲史という名前をもった正体不明の開発者(もしくは団体)がつくった仮想貨幣だ。政府や中央銀行の統制を受けないため、代案通貨として注目されたりもしたが、最近、ハッキングなど安全性の問題がまな板上に上がっている。検察の調査でイ君は、「未成年者なのでクレジットカードを使うと両親の同意などがなければならないが、ビットコインは使用後、人的事項が残らないので決済手段として使用した」と陳述した。

イ君は大麻25.07g(50回の喫煙分量)をウォン貨20万ウォン相当のビットコインで購入したと検察は説明した。
  • 毎経ドットコム速報部 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-23 20:39:04