ソウルのチョンセ価格4億ウォン突破…3億ウォン台の分譲住宅に関心集まる


ソウル市内の中型アパート(マンション)のチョンセ(保障金一括払い式賃貸住宅)価格が4億ウォンを突破し、3億ウォン台で自分の家を準備できる首都圏分譲アパートに関心が高まっている。

3日、住宅業界によると、ソウルの中型アパート(専用62~95平方メートル)の平均チョンセ価格は昨年12月に4億ウォンを超えた。チョンセ価格が高いソウル江南(カンナム)圏のアパートが占めているとしても、江北圏の平均が3億6007万ウォン(今年2月基準)に達し、ソウルで手ごろなチョンセ物件探しは不可能に近いことが現実だ。これに比べ、京畿道内の中型アパート平均売買価格は3億1354万ウォンとソウル平均はもちろん江北圏のチョンセ価格よりも安価なものと分かった。

実際にソウルを抜け出そうとする「脱ソウル現象」も速い速度で進行している。統計庁によると、昨年ソウルから他地域に移動した転出人口は総59万3944人だ。この中で京畿道に移った人口は約37万760人で昨年(16万7209人)より2倍以上増えた。

ある住宅業界関係者は「今年下半期から入居物量増加が本格化することで全国的にチョンセ価格の下落現象が顕著になる可能性が高い」としながらも「ソウルは再建築・再開発以外に新規分譲が少ないだけにチョンセ価格上昇が続いたり、横ばいを維持するものと予想される」と話した。

このような中で、3億ウォン台の分譲価格で分譲中の物件があり視線を集めている。ホバン建設は京畿道金浦市金浦漢江新都市Ab-18·19·21ブロック一帯に「金浦漢江新都市ホバンVERTIUM(2、3、5次)」を分譲中だ。専用70~84平方メートル総946s得たい規模で平均分譲価格は3.3平方メートル辺り1070万ウォンで、住宅タイプ別に2億ウォン後半から3億ウォン台まで多様だ。ここに中途金無利息の特典も提供し、体感分譲価格はより低くなる。団地周辺に金浦都市鉄道グレ駅(2018年開通予定)があり、ソウルへの通勤が便利になる展望だ。

現代建設は京畿道広州市胎田7地区に「HILLSTATE胎田2次(10・11ブロック)」を分譲中だ。この団地は専用62~84平方メートル1100世帯規模で作られ、平均分譲価格は3.3平方メートル辺り1138万ウォンだ。専用84へ言おうメートル基準層基準3億ウォン台後半であれば自分の家を手に出来る。京江線光州駅を利用して盆唐と板橋、江南まで移動も容易だ。

現代産業開発は、京畿道華城市東灘2新都市A99·100ブロック一帯にて「東灘2 I PARK」を純情中だ。2ブロックを合わせて専用84~96平方メートル総980世帯規模で作られ、平均分譲価格は3.3平方メートル辺り1123万ウォンだ。SRT(GTX予定)東灘駅を利用し水西駅まで移動可能だ。
  • 毎日経済_デジタルニュース局チョ・ソンシン記者 / 写真=毎日経済DB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-03 16:02:50