4月の就業者42万4000人増加…青年失業率は過去最高


就業者が2か月連続で40万人台という増加傾向を続けたが、青年失業率は過去最高を記録したことが分かった。

11日、統計庁が発表した「4月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2657万7000人で前年同期比42万4000人増加した。就業者の増加幅は昨年12月~今年1月には20万人台に落ちたが2月には37万1000人と反騰したあと、先月は46万6000人で40万人台に増加した。

同じ期間の雇用率は60.8%で0.5%上昇し、失業率は4.2%で0.3%上昇した。

青年層(15~29歳)の失業率は11.2%で、前年同期比0.3%上昇した。これは4月基準で統計作成を開始した1999年6月以降で歴代最高だ。
  • デジタルニュース局
  • 入力 2017-05-11 09:04:55