[クールに結婚する5つの方法 ②/⑤] 男性は家、女性は婚需の公式を破れ

私たちCoolに結婚しましょうか… 

いつからか「男性は家、女性は婚需」という公式が私たち結婚文化として定着した。男性側ででんとアパート一軒をしてくるのは当然に見えた。それが男性の能力として見なされた。しかし、それも今では昔の話になった。

ソウルで小さい坪数のアパートを傳貰(チョンセ)で探そうとしても最低1億5000万ウォンが必要だ。江南(カンナム)傳貰は3億~4億ウォンが基本だ。昨年下半期から傳貰金が天井知らずで湧き上がり、一部アパートの傳貰金は売買価の70~80%を超えた。男性側で傳貰家一つきちんと探して来るのが難しい状況だ。来る10月に結婚式を目前にしたパク・スジン氏(29・仮名)は、現在家の問題で結婚を深刻に悩んでいる。男性側で新婚の家を一緒に準備することを要求し、家の価格2億ウォンのうち8000万ウォンを充てたが、婚需と禮緞まで要求してきたからだ。家の値段の40%を充てるだけでもしなければならない道理はすべてしたと考えていたパク氏の家庭では当惑したことだった。

実際に家の問題で始まった争いが破婚に繋がる場合も頻繁だ。ソウルでウェディングホールを運営するキム氏(38)は「最近1年の間に結婚式場を予約していてキャンセルする事例が急増した。寝て起きると傳貰金が上がってしまう中で新婚の家契約をもって両家が葛藤を生じさせ、破婚することが増えた」と伝えた。

「地方でこそ男性は家、女性は婚需」が可能かもしれないとしても、ソウルでは難しい。最低他の人がする程度だけでもしようとするようなのに、それがどこが易しいだろうか?全て自己満足だ」

昨年10月、結婚式を挙げたイ・ヒョンスク氏(30・仮名)の話だ。結婚する当時、イ氏は職場4年目で、彼は中小企業に就職したばかりの状態だった。本来、大企業で2年勤務した彼は、公企業に入るために退社したが、思い通りにならずどうしようもなく中小企業に入った。事情がそうであるために男性一人で家を準備するのが難しかった。既存に男性が職場生活をしながら集めた傳貰金を追加し、京畿道所在のアパートを1億ウォン未満で探した。婚需も別途に用意しなかった。自炊しながら使っていた家電製品と家具を全て使用することにし、寝台だけ新しく購入した。イ氏は「私たちの事情を理解した両家ご両親が互いにもらわずあげずを約束しながら礼物と禮緞をしないことにした。カップルリング一つだけで満足だ。結婚式も地方でするので大きな費用がかけなくても挙げることができた」と伝えた。

反対に女性側で初めから家を用意して男性が婚需をしてくる場合もある。女性は23~24才で就業し、28~29才で結婚するまで5年程度お金を集められる余裕がある反面、男性は27~28才になってようやく社会に出るからだ。

恋愛12年目に差し掛かるキム・チャンス・キム・ジヨン氏(32・仮名)は、両親の許しを受けて来る12月、地方で結婚式を挙げることにした。しかし、キム・チャンス氏が稼いだお金は1000万ウォンが全て。会計士の勉強をしたが続けて落第し、去る5月になって中小企業に就業し、あくせく働いて集めたお金だ。反面、キム・ジヨン氏は去る7年間、大学教職員として勤務しながら積立金で注いだお金だけで1億ウォンを超える。状況が難しいだけにキム・ジヨン氏が傳貰金を出す方向に話がなった。最初に女性側の両親反対があったが、男性側でもできる限りの範囲内で最善を尽くす姿を見せながら結婚承諾を得た。

キム・ジヨン氏は「傳貰金を除いて残り結婚費用として2000万ウォンを考える。婚需も最小限にすることにし、代わりに新婚旅行だけはきちんと行ってこようと計画中だ」と話した。夫婦が共に家を容易する場合が多いからか新婚の家は共同名義が大勢になった。家の価格の10~20%でもなく半分近く充てているだけに共同名義は当然だと見なされるようになった。
  • 毎日経済エコノミー_キム・ボムジン記者、キム・ホンジュ記者、チョ・ウンア記者、ノ・スンウク記者、イム・ヘリン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2011-09-24 10:32:13