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イースター航空、三成駅の都心空港ターミナルサービス開始


イースター航空は来月2日からソウル地下鉄2号線の三成駅にある韓国都心空港の都心空港ターミナルで搭乗手続きサービスを開始すると28日、明らかにした。ここで搭乗手続きはもちろん受託手荷物の処理、出国審査をすることができる。

イースター航空は昨年11月、韓国都心空港と業務協約(MOU)を締結した。今回の進出でソウル駅と光明駅、三成駅など3つのターミナルで搭乗手続きが可能になった。

三成駅の都心空港ターミナルはスターフィールドCOEXモールと隣接しており、出発前にショッピングモールなどの施設を利用するのに便利だ。都心空港リムジン乗車後、約65~85分後に都心空港監査者専用出国通路を利用して出国することができる。

イースター航空は三成駅の都心空港ターミナル出店を記念して来月30日までイースター航空の乗客全員に仁川空港行きリムジン片道搭乗券を贈呈する。超過手荷物5キロを無料で利用でき、マルチアダプタを先着で1000人にプレゼントする。
  • 毎日経済 デジタルニュース局 ペ・ユンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-03-28 15:18:40




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